パイセンこと、大津祐樹選手が先月左耳の突発性難聴発症したことを公表したけれど、『左耳の聴力が完治した』と自身のTwitterで報告。


復帰は暫く難しいと思っていた分、心からよかったと安堵の気持ちでいっぱい。

パイセンは、アウェイ京都戦の先制点や4月末の名古屋戦で見せた2分間の2ゴールでと、欠かせない存在だったし、前線の選手に怪我人を多く抱えて万全なメンバーが組めていない中での復帰は心強い存在。


難聴を報告したのが、自分の誕生日だったので、すごくよく覚えている出来事だったけど、これで上書きできそう。

難聴がサッカーのプレーに与えた影響がどれほどのものかはわからないけど、まずはコンディションを整えて、1日も早くピッチに立てる日を心待ちにしている。

あぁ、本当に嬉しい。