1年前の今日、遠藤選手が期限付き移籍を発表。
余るほどいる中盤選手加入は補強ポイントがズレているのではないか?若手選手で出番が減るよというネガティブ要素。
若手選手には好影響で、かつては代表で戦っていた選手がサックスブルーのユニフォームを着てくれるウェルカムなポジティブ要素。
両方を持ち合わせていたような気がする。
その3日前には、前・フベロ監督の解任と現・政一監督の就任を発表。
あれから1年が経った。
第32節を終えて…
2020シーズン 10位 勝ち点45 +6
2021シーズン 1位 勝ち点69 +24
フベロ氏がそのまま続けていたらという思いはある。
だけど、数字だけで判断するならば、変わってよかったんだと。
答えは来月末頃には出るだろうし、来年に結果が出るはず。
試合ごとにチームの結束力が強くなっている思う。
ある歌の歌詞を借りるならば…
間違いか正解だなんてどうでもよかったんだ。