少し前のこと、Jリーグが2022シーズンのJ1・J2ライセンスの判定結果を発表。

 

 

クラブライセンス交付と同時に制裁対象となるB等級基準の未充足に該当するトイレの数の不足、屋根のカバー率不足を指摘された本拠地スタジアムを持つクラブが公表に。

 

 

特にコロナ禍の状況下では資金の関係だったり、なかなかすぐに改善は難しいかもしれないね。

 

ただこの数年っていうよりもずっと前から指摘・改善事項として挙げられていて、屋根のカバー率不足は20クラブ以上のスタジアムが該当。

 

 

悪天候が予想されても、天候を気にしないで観戦できるって、すごく有難くて、観戦前の心配や持ち物の準備など、濡れることに対するストレスはとても軽減される。

 

濡れるのが嫌で観戦を諦める人だって少なからずいるだろう。

 

 

ホームアウェイに関わらず、過去に濡れながら参戦したことも多数。

 

負けた試合は苦い思い出として、勝った試合はこの上ない勝利だと懐かしい思い出として強く残っている。

 

我がヤマハスタジアムもピッチが近くて水はけもよくて、観戦しやすいスタジアムだと思っている。

 

だけど、バックスタンドに屋根があったらもっといいし、メインスタンドの座席をもっと増やして、20,000人ぐらい収容できるスタジアムになったらって。

 

いっそのこと、メインスタンドとバックスタンドを入れ替えてしまったら

なんて!?

 

新しく作るっていってもエコパスタジアムもあるし、できれば浜松に作って欲しいって思うけれど、現実的じゃないよね…

 

 

Jリーグができてもうすぐ30年。

 

家もそうだけど、何かとボロが出てくるし、耐用年数とか老朽化だったり、いろいろと見直す時期になっているのは事実。

 

ヤマハスタジアムも然り。

 

ホームとアウェイが入れ替わりしてからも丸8年。

 

 

 

自分のブログ見返すことなんてほとんどないけど、いろいろと懐かしくなった。

 

ヤマハスタジアム改修中のブログは21まで作ってあったみたい。