去年の秋、職場の植木に使い回した土を足したら、土にあったものなのか、どこからか種が飛んできたのか、芽が出てきた。
 

摘んでしまうのはかわいそうと思い、そのままにしておいたら、暖かくなってきた3月頃から芽がにょきにょきと伸びて、つるが出てきて、赤紫色の花が咲いて、実をつけてきた。
 
エンドウみたいな形しているけど、莢が小さい。
 
一般的は『カラスノエンドウ』
 
俗にいう『ピーピー豆』(方言?)ってやつ。
 
 
ピーピー吹くことはしないと思うけど…
 
 
このピーピー豆、今日パートのおばさんにバッサリ刈り取られた(|||´Д`)THE END…


これもどこからか飛んできたのか花を咲かせた白い花。
 
『春 白い花 6枚』で調べたら、『ゼフィランサス』という名前。
 
『タマスダレ』ともいうらしい。
 
初めて知ったよ。
 
 
元々の鉢植えが強風で何度も倒れて、ヒビが入ってしまったので植え替えてあげたいところだけど…

 
すっかり園芸おじさんじゃん(・_・;)


園芸部設立しようかな(笑)

 
いろんな花で目を楽しませてくれる、楽しい毎日です。