令和初戦はアウェイで浦和と対戦。
埼スタへ乗り込みます。
| 【浦和】 | |||||||
| 対戦日 | 節 | 結果 | Score | シュート数 | 会場 | ||
| 2018/8/15 | 22節 | A | ● | 0 - 4 | 7 | 16 | 埼玉 |
| 2018/4/1 | 5節 | H | 〇 | 2 - 1 | 8 | 7 | エコパ |
『平成最後』のゴールを決めて話題の興梠に『令和最初』のゴールに注目が集まるでしょう。
堅守とともに、したたかさを感じるのはオリヴェイラ監督だからでしょう。
浦和は3試合連続完封勝ち。
一方のジュビロは3連敗と対照的。
両チームで大きく異なるのは勝負強さ。
7得点10失点に対して、浦和も8得点7失点とそこまで得失点の差はない。
1点差ゲームで5敗、競り負けている印象のジュビロ。
両チームの課題は攻撃力。
戦える選手起用を望む。
GW最終戦は令和初戦、参戦しますよ。
去年の埼スタは目を覆いたくなるスコアだったけど、自分は参戦できなかった。
なので、最近埼スタで勝ちっぱなしなので、いいジンクスを信じる。
真っ赤に染まるスタジアムで歓喜のサックスブルーが令和最初の勝利をともに!
【ミニ情報】
◆通算48回の対戦で、浦和が20勝5分23敗と負け越し。
◆昨季の前回対戦は、浦和が4-0で勝利。
◆浦和は直近の対戦6試合でわずか2勝(1分3敗)、それ以前の今カードでは3連勝。
◆浦和はホームでの対戦直近7試合で4敗(3勝)。それ以前は、本拠地での今カードで7連勝していた。
◆また、浦和ホームの対戦では1度も引き分けが無い。1994年の初対戦から通算24試合全てで決着がついている(浦和:14勝、磐田:10勝)。
◆浦和はJ1で現在、3試合連続無失点で連勝中。これ以前の18試合で記録した無失点試合数と同じ。
◆また、無失点での3連勝は、2014年5月~7月以来のこと(当時4連勝)。
◇磐田はアウェイ戦直近15試合でわずか1勝(7分7敗)。
◇この間、複数得点を記録したのは勝利した第6節の湘南戦だけ(2-0)。
◇磐田は今季9試合を終えてわずか1勝、7得点。
◇開幕からの同期間で、勝利数は2013年と並びクラブ史上ワーストタイ、得点数はクラブ史上ワーストを記録。
◇磐田はオリヴェイラ監督との対戦で現在3連敗中。
◇また、同監督との通算11試合でもわずか1勝(1分9敗)。この1勝は、鹿島を率いていた2010年11月の対戦で挙げたもの。
◇アダイウトンはシュート本数が今季リーグ3位タイ(28本)。
◇同選手は今季出場した9試合の内、6試合でチーム最多のシュート数を記録。
