はらぺこあおむし絵本のお話。『はらぺこあおむし』という絵本。自分が小さい頃からあった絵本が今も読まれ続けていることに喜びと驚き。日曜日の朝に生まれたあおむし。毎日いろんな食べ物を食べ大きくなっていくけど、土曜日に食べすぎでお腹を壊してしまうけど、さなぎになって、最後は美しいちょうちょになるストーリー。あおむしが毎日食べたところに穴が開いていて、小さい子に興味を持たせる作りになってる。懐かしかったから、書いておこ。Android携帯からの投稿