写真もたくさんアップしてきましたが
改めて、
Hang Beat 全三公演。ありがとうございました。
歌って踊れるdivaに憧れた幼少期からの音楽的青春時代。
パンフレットでも詳しくおはなししてるのですが、
デビュー当時から数えて活動年数を言ってるのも
自分の中で本名のときとアニメに出会ってからのMay'nのちがいをそんなに感じてないからなんだ。
ダンサーズが支えてくれるステージ。
そんなダンサーズ、そして、ダンスの存在は自分の中でとても大きなものだし、この17年間を繋いでいてくれる存在なんだなあとこのインタビューやツアーを通して気づきました。
こうやって、ダンスミュージックやダンスでの演出に特化したライ部ができたのは
この17年間たくさんの音楽を使ってきたからだねえ
ぜんぶぜんぶいつだって
今日につながっていられてるね
May'nのステージで
曲が1番輝くパフォーマンスをさがしたときに
いつもいろんなアイディアが浮かびます。
バンドでぶつかる音楽
ダンサー"を"従えていたい音楽
そして、ダンサー"と"届けたい音楽。
普段からいろんなカラーを欲張りにライ部でみせたいっておもってるけど
新しいHang Beatっていうチャレンジも楽しめちゃった私たちは
まだまだ新しいライ部に出会っていけそうだねっ
とっても楽しいツアーでしたっ
FCサイトやSpotifyのMay'nプレイリストで
ぜひぜひセットリストもおうちで楽しんでね
ありがとうございましたー!
5/5の中野はどうしよっかなーー!!