En2.ダイアモンド クレバス
En3.AMICITIA
アンコール!
柏公演から牙と翼。それまではStarring。
実はこの牙と翼をこの時期からは最短で歌えるっておはなしをきいた時にやっぱり歌いたくてすぐいれたんだけど、
ほんとはStarringは最後まで歌いたかったんだあ
他の曲ともたくさんにらめっこをし、なくなくセットリスト入れ替えをしました、、、
誰もが主役になれるんだぞっていう
そんな曲なんです。
じぶんの手で掴んでやるぞ
みえないものも目を凝らしてみてやるぞ!
っていうそんな決意の歌です。
chord G/Dも 変わらないものと変わっていくもの どちらも必要だなあって思いながらつけたタイトルです。
30代、どんなわたしなのかなあ◞( 、*´▿`)、
ダイアモンド クレバスは広いところのすてきさもだけど
こういうライブハウスは、あぁあ届けられたなあって思う瞬間がたくさんあってめちゃくちゃ響いた。歌う意味、たくさん感じた。
AMICITIAもだけどね、
歌う意味、ライ部する意味、わたしがMay'nでいる意味、、、今回すごく感じた。
わたしはとにかく
楽しいことがしたい。
みんなで笑いあって
毎日いろんなことあるけど、でもそれでも明日がわくわくするような、そんな音楽でいたい。
ワンマン、10年させてもらったからかな?
なんだかすごくじぶんの中で転機となったツアーでした。
24公演、ぜんぶぜんぶ
想いをぶつけた自信があります。
自分の人生を切り取って、みんなにぶつけて音楽した自信があります。
だれも、置き去りになんかしないよ。置いてけぼりになんかしないよ。
わたしたちのライ部。
これからもいっしょに歩いて走って
変わらないまま