わたしも一足お先にいただきました( ̄▽ ̄)
行ったライ部をアピール!もよし
家に飾るのもよし☆
ぜひ、HPをチェックしてみてー☆
さて、振り返りラストっ
本編が終わり、アンコール。
EN1.Phonic Nation
EN2.WE ARE
ふぉねとうぃあはまたまた島ステージでみんなに囲まれて。
いっぱい涙我慢して一日過ごしたけど、うぃあで真ん中行ったときはやばかった。ちょっと泣いた。w
MCでも言ったけどさ、
わたしひとりきりでがんばるんだってずっと思ってきた。
デビューするとき。
自分の小さい頃からの夢。自分の意思で決めて踏み込んだ世界。ようやく手にしたデビュー。どんなことがあっても弱音は吐かない。どんなことがあっても自分でがんばるんだ って思ったことをすごく覚えてる。
途中、本名の活動が終わってしまったときもやっぱり。
わたしは自分の力でがんばらなきゃっ、ひとりでもがんばるんだって。そうおもった。
でも、
10年経って思う。
ひとりだったら10年続けられなかったよ。
やめたいって思ったことはないけど、
ほんとに続けられるのかな?って不安になる日々はたくさんあった
そんなときに
たくさんのみんなの声が支えてくれて
あぁ、わたしみんなとライ部したいって思って 今日までくることができた
歌が好きなだけじゃ続けられない世界だよってデビューのときに当時のスタッフさんに言われたこと。
今はわかる。
あのときもっていなかった
歌が好き、以外のもの。わたし見つけられた。
歌が好きはもちろんだけど、
わたし仲間との場所、ライ部が好き。
わたし、ふだんはふつうの女の子です。自信なんてもてなくてほんとはネガティブだっていっぱいあって、悩みもコンプレックスもいっぱいあって。
そんなわたしが、みんなの”ぶちょー!”って言葉で
May'nとして、部長として
みんなをすこしだけ代表してステージに立たせてもらってる。
仲間がいるって安心感と自信で
わたしはMay'nでいられます
10年での宝物。
それはライ部とだいすきな仲間、部員のみんなです
これからもそのライ部をずっと続けていけるように
がんばらなきゃっ
EN3.ダイアモンド クレバス
ラストはダイアモンド クレバス。
この10年で1番たくさん歌わせていただきました
たくさんの始まりを経験させてもらった10年ですが、
わたしの1番大きなターニングポイント。
この曲に出逢えたことへの感謝、
そして、今感じる感謝の気持ちで歌わせていただきました。
あなたに出逢えてよかった。
そんな歌詞だからこそ、
最後に10年を噛み締めながら歌わせてもらえたなあ
10周年。
May'nも部長も
シェリルも中林芽依も あたしも。
ぜんぶいっしょにステージにたってた。
これってほんとにすごいことで、
これができたのはほんとにみんなとの時間があったから。
アーティストへの憧れが強くて、
なかなか自分の素がだせなかったわたしが
こんなにも汗だくになってくしゃくしゃな笑顔になって涙も流しちゃうなんて考えられなかったこと。
たのしかった!ありがとね。
前回の武道館、マイマニのときさ、
こんなライ部もうできないっって
それだけ満足できた
それと同時にこれを越えられるのかなって新しい不安におそわれた。
でもそこからたくさんのライ部と出逢って、夢だった47都道府県もさせてもらって、
あ、あたし。
ライ部への気持ち、絆。今の方が絶対ある。って思って、マイマニを越えたい、越えられるって思って再びスペシャルコンサート開催させてもらった
ばわぼが終わった今。
すっごいベストな1番いいライ部ができた!!って満足してる。
でもね、
マイマニと違うのは、
あたしでも、もっともっとまだまだいける!!!!!
ってすごくみなぎってるんだ。
そのときの最高ができたけど、
まだまだできるっっっ
この気持ちってすごく素敵なことだなぁって思う。
ほんとにありがとうね
11年目、そして20周年にむけて
まだまだいける!いかなきゃっっ
ぱわぼ、ありがとうございましたっ
また次のライ部であおうね☆