今日は、デスノートのミュージカルを観劇っ。
シンガポールのAFAで、夜神月役の柿澤勇人さんとご一緒させていただいたのもあり、観させていただけたんですが、、
めちゃくちゃ素晴らしかったです> <
漫画も映画も大ヒットで、
更にあの世界観。
生であるミュージカルで表現するのってほんとに難しいことだとおもいます。
でも、リュークはリュークだし、
映画のイメージもついてしまっているライトやLなど他キャストのみなさまも、前とちがう、前の方がいいとかそうじゃない ぬをおおおおデスノートだああああと思いました。ほんとにすごいことだとおもうのです
そして、みなさま全員の歌唱力に圧倒されました
いきなり歌うのがミュージカルで、それがいままで楽しくて。
でも、いきなりじゃなかった。
シリアスなシーンでの夜神総一郎や感情が見えないLも。
歌うことがとても自然。
しゃべるように歌う、だからこそ
ドラマがびしびし伝わってめちゃくちゃ泣けた。。
それぞれが掲げる 愛、正義。
苦しくて切なくて。震えまくりでした。
素晴らしすぎて、終わったとき呆然。
だけど、カーテンコールで現実に戻った瞬間涙がこぼれました。
世界観に引き込まれるってこういうことだなあ
オーケストラの生演奏も迫力がありとても素晴らしかったです。
とにかく、みんなにみてほしい作品だと思いました。
残りの東京公演の他、大阪名古屋でもあるみたいです!
ぜひみてほしい!!!
わたしももう一度みたいなー☆