リアクトを振り返る3 | May'nオフィシャルブログ「きょうのMay'nディッシュ」Powered by Ameba


ジムと美容院!


ジムはVisionary Worksの相田さんで、美容院はcomeのヤスさん。



ジムは変わらず脚と腹筋まわりのトレーニングをしていますが、姿勢がすごく変わってきたなあと思います.。゜+.(・∀・)゜+.゜



髪はこれぐらいが落ち着く。
でも、着るとちょっと伸ばしたくなる。

ボ部って1番スタイリングが大変な気がするーっ




さて、

振り返る!


MCを挟んで7曲目はGrand Piano。

アクト以来ではないけど、でもほとんど歌わないのでめちゃくちゃ久々。


アクトのときは、持ち歌がまだ全然なかったのでストックにあった自作曲をこの日のために仕上げて初披露していたのですっ

後に、配信でリリースにはなりましたが、今回のリアクトがアルバムにもなるのでライ部音源とはいえ、ようやくCDでお届けできることを嬉しく思います☆




変化。。

変わりたいって願うこと。
変わらないでって願うこと。


毎日いろんな変化に触れて生きていきますが、

変わらないで、って願うことってすごくつらいなあと思いこの曲を書きました。




キーボードのっちともめちゃアイディアを出しあい、最高のアレンジにしていただきました。


のっちのバラードのときの入り込みは本当に天才。



通常、バンドさんはシンセサイザーのデータにも合わせるのでクリックというリズムを聞きながら演奏します。


でも、アコースティックアレンジだったりこういったシンセサイザーが入っていない曲は、そのときの気持ちを合わせてそのときのリズムで奏でるんです。



アッパーナンバーのときはドラムのテツさんが先頭に立って、リズムをキープしてもらう感じだけど、

バラードのときは、わたしが先頭にたってる。



バラードって、Aメロはまだ気持ちがもやもやしてるけど、サビで爆発したり涙がでてくる。

だから、リズムもゆれたいんだ。



そのわたしのゆれるリズムに合わせるなんて、機械は絶対に無理だし、人間でもそれぞれのリズムがあるから難しい。


でも、のっちのバラードリズムは100%フィットして、もうほんとにその音楽の歌詞だけを感じながら歌わせてもらえる。



だからこそ、そのときだけのバラードになるし、本当に伝えたい言葉が音にのせられた気がするなあ




グランドピアノは、2番のサビ直前でブレイクをつくってもらったの。

盛り上がって盛り上がって、ふっと底に落ちちゃう感じ。

昨日の、間の話ともつながるけど
こういった無の瞬間を作ることが最近本当に好きだなあ





まさかの一曲振り返り。w

久々な曲だったからね!w




まだまだつづく。