キミシニタモウコトナカレのバラードバージョン。
シャングリ・ラの19話で使われたんだけど、
放送で
かなり泣きました(´;ω;`)
國子が自分自身の手で
大切なものを壊して、大切なものを守る。
苦しくて切なくて(´;ω;`)
國子の焦点の合わない目で見る、感じる、崩れてゆくドゥオモ。
想いを噛み締めながら、一人ぼっちで歌うキミシニタモウコトナカレです。
國子の気持ちを想像しながら、こう歌ったんだけど、放送では絵とピッタリで…泣きました(´;ω;`)
ピアノは倉田信雄さんが弾いて下さいましたが!なんと、せーのでピアノと一緒にレコーディングしたんです。
呼吸を合わせて歌うのはより入り込めるから、レコーディングだけどライブっぽいな。
キミシニタモウコトナカレがまさかバラードバージョンにもなるなんて思ってませんでした。
場面によって
強い歌も弱くなったり
明るい歌も暗くなったり
一つの曲もたくさんの想いで歌うことができるアニメーションの曲。
アニメのお仕事をさせてもらって一番びっくりしたことであり、素敵だなって思うことですヾ(゜ω゜*)人(゜ω゜*)ノ