※ご注意ください※
・特殊NPCをチート使用でプレイ可としています。
・アグネスさんの特質を変更しています。
これまでのお話
不法侵入から帰ったら「近所の歓迎」が始まりました。
アグネス「よろしくお願いします」
自己紹介もそこそこに、詮索を始めるアグネスさん。
ばっちりご近所さんの秘密をつかみました。
空腹になって来たので、圧力鍋で「炊いたご飯」を作成。
「炊いたご飯」の原語はsteamed riceなのかな。
しかし「炊かないご飯」ってあるんだろうか。パエリアとか?
どうでもいいことを考えている間に
アグネス「美味ですわね」
ご飯が炊きあがる前にハロハロを食べちゃったアグネスさん。
中学生男子か。
炊けたご飯は冷蔵庫へ。
ラップして冷凍した方が風味が落ちないのに(←小姑目線)
さて今回、久しぶりに「欲望と恐怖」「ライフスタイル」をオンにしてプレイしているのですが「村の子」特質由来で「ナイトマーケットで買い物をする」という欲望がずっと出ています。
ナイトマーケットはこのパックで楽しみにしていた要素でもあるので、いそいそとお出かけ。
綺麗~!!!
雨が降って来ちゃいましたが、気にならないくらい綺麗。
食べ物の屋台。
さっきハロハロを食べたばかりですが、料理があまりにおいしそうだったので
つい注文。
もっとナイトマーケットを楽しみたかったのですが、アグネスさんの体力が限界だったので帰宅して就寝。
パジャマの時の髪型をストレートに変えてみた。似合ってる。
せっかくなので、いつものスーツスタイル以外に、トマラン風の衣装を普段着やパーティ服に設定してみました。
グレーを選んだら違和感がない。むしろ似合ってる。
冷蔵庫から出した冷えたご飯をレンチンもせず食べ終えた(←小姑目線続行中)ところへ
大家さん来訪。
設備点検をお願いし、ついでに今日の仕事タスク「インタビュー」にもご協力願いました。
いずれアグネスさんも大家になってもらう予定なので、共有スペースに木工台を設置し、器用さスキルアップに励みます。
アグネス「こちらの賃貸住宅はよろしゅうございますわね。
緑が多くてテレビも大きく、何の不満もございません」
大家「それは何よりです」
「明敏な借家人」の第二段階を進めつつ、大家さんとの友情ゲージアップに励みます。
そして今夜もナイトマーケットへ。
アグネス「ビルマのサモサスープをひとつ」
おやくそく。
不法侵入した部屋の住人さんを観察中。
あちらも詮索好き持ちなのでお互い様だよね、と感覚マヒしてきた。
次回に続く。
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