高校3年にあがり、のんびりな私もとうとう受験勉強に乗り出しました。
国語は得意だったので問題は英語と生物でした。
英語は高1までは得意だったのですが暗記が嫌いで語彙力がなかったのと英文法がよくわからなくて落ちこぼれ状態でした。
まぁ勉強すれば大丈夫だろうと高をくくっていましたが、高2秋の模試で200点満点中26点という自己最低記録をたたき出し、さすがにマズイと思って単語帳をぺらぺらしていました。
…あまり勉強する習慣がなかったものでリビングでテレビ観ながらとか適当でした。
生物に関してはとても運がよかったです。
他の生物選択の子から遅れをとったのは前述のとおりです。
中学受験時代にお世話になっていた個人指導の塾に引き続き数学を見て頂いていたのですが、高校3年からそれを生物に変更してもらいました。
2年生のとき数学を見てくださっていた先生が引き続き生物を担当してくださいました。
今でも、大学受かったのはこの先生のおかげと思っています。
今思えば先生はおそらく理系大学の学部か院の学生さんだったのでしょう。
まず最初にこう言われました。
「1年で生物をものにしようなんて舐めてる。間に合わないよ」
そして
「まぁでも何とかするしかないから」
しごくよ、の言葉どおりの週1回の授業でした。
先生がコピーしてくれたプリントはこんな問題集どこから持って来たの、というような難しいものでした。
この問題集プリントをひたすらやらされました。
問題の出典は東大とか、慶応とか、国立大の医学部とかばかりでした。
…私医学部志望じゃないんだけどなぁ…と思いながらもできないことは事実なのでおとなしくやり続けました。
学校の問題集より全然難しかったです…。
そして受験前最後の模試で、なんと理系の子たちを全部抜いて生物学年1位に!
ひたすら難しい問題集をやったことの効果を実感しました。
(ただし1位の私も全国的にはあまり良い偏差値とは言えなかったので先生には「お前の学校大丈夫か?」と言われましたが…)
先生は感謝感謝です。
大は小を兼ねる、ってことですかね…。
難しい問題集攻めのおかげで志望校の赤本やったときも簡単に感じました(笑)
ただしこの塾以外予備校とか行かなかったので最後まで英語が足を引っ張りました…(苦笑)
家政学部の入試は私立ですと大体都内は2/1~ですね。
私は幸運にも最初ほうの大学に合格しましたので2月2週目くらいには受験終了でした。
養成施設なら勉強することはほぼ同じだと思うので、受かればどこでもいいやと思っていました。
最終目標は4年後の国家試験ですからね。
結果的に合格したところは交通の便もいちばんよかったです。
後からわかったことですが国家試験の合格率もそこそこ上位の学校でした。
こうしてめでたく管理栄養士養成施設への入学が決定しました。