めいま~の映画缶タービレ -24ページ目

食神

『少林サッカー』以前のシンチー映画が観たいぞと、なにげに観たコレが・・・



モノスゴイ傑作でした!!!



いや・・・困ったね、プロローグから、ラストシーンまで、まったく先が読めないばかりか、ギャグが面白いだけでなく、しっかりとした骨太なストーリーに最後まで画面を食い入るようにみてしまいました。


なんでコレが日本で受けなかったのかねえ?


しかもヒロインとシンチーのラブストーリーの基本コンセプトは「少林サッカー」に通じるものがあって興味深いものがありました。


劇中、BGMに村下耕三の『初恋』が流れたり、『ミスター味っ子』の味王よろしく「美味いぞー!!!」のようなシーンがあるように、シンチーが日本からインスパイアされたというだけあって、個人的に私が観たシンチーの最新作「カンフー・ハッスル」より面白かったです。





そういえば未見の「ミラクル7号」のDVDが、もうワゴンセールに売りに出されているのを、ツタヤで見ました(ガーン)

サンダーボルト 如来神拳

物凄く久しぶりに観ています。


手元にあまり資料が無かったんですが、1990年とか。

18年前に、こんな変な映画あったんですね・・・って、自分が好きでビデオに録画っておいたんですが。



当時ほとんど無名のチャウ・シンチーよりも、本作の主演のアンディ・ラウの方が有名だったんですね。




いやあ・・・馬鹿映画です。


主人公が700年前の皇女を救い出し、 如来神拳を会得し、皇女を追ってきた悪と戦う・・・だけの映画だと思っていたら大間違い!!


ほぼ全編ギャグが繰りひろげられるんですが、ワイヤーアクションありーの、実写とアニメの合成シーンありーの(ロジャーラビットか?!)だいいいち、 如来神拳じたいが『わっはっはっはー』と大声で笑いながら、かめはめ波のような光光線(ドラゴンボールか?!)が人体をふっとばし、器物を破壊するんですよ?!



観終わった後何も心には残りませんが、90年代の香港映画のパワーを堪能するにはお勧めの1本です。












現在視聴すのは困難でしょうけどね(苦笑)

につつまれて

日本の王家衛(私が勝手に命名)河瀬直美監督の「につつまれて」を観ました。





1992年といえば・・・16年前か(しみじみ)

河瀬直美監督のプライベートドキュメンタリーである本作は正直云って、何がテ-マなのか私にはよく解からない、これに次いでよく理解らない映画と云えば今年久々にTV放映で観た、押井監督の『立食い師列伝』くらいか?!



なんで日本の王家衛かというと、カーウァイ監督の『楽園の瑕』という映画がストーリーは良く理解rないのに映像が素晴らしいという理由だけで、数々の賞を受賞しているのだ!!!


河瀬監督も『萌えの朱雀』で1997年にカンヌ映画祭で、最年少で受賞している!!!








で、今観た「につつまれて」なんですけど・・・やっぱり全然理解らなかったです。


エンドロールの名前に ねこ というのが印象的なんですが(苦笑)