ここ数ヶ月で映画と舞台をひとつずつ観たので、残しておきたいと思います。
まず映画は「落下の解剖学」。
カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した作品です。
サスペンスで結局結論はいかに。。。はっきりとは描かれていません。
自分の中で「こうかな?」という見解はあるけれど。。。ほかの観た方はどう捉えているのかな。。。いろんな人の意見を聞いてみたいです。
そして舞台は「ロミオ+ジュリエット」。
コンテンポラリーダンスを観たのはかなり久しぶり、マシュー・ボーンの作品は初めてでした。
ストーリーがガラリと変わっていたことにはびっくり。
その昔踊っていたこともあり、ストーリーはもちろん振付もとても興味深く、彼のほかの作品も観てみたくなりました。
(カーテンコールは撮影OKです)
インプットが減っているので、いろんな作品を観たり、聴いたり、読んだりしたいという欲が高まっています。
さて、次は何にしようかな。
***
今後のライブスケジュール詳細をメッセージボードにupしました!
ぜひチェックしてください☆