こんにちは。宇都宮 宇高・宇女高ほか県立上位高校専門 プロの受験屋 家庭教師です。
さて、先日はじめた質問フォームですが、さっそく質問がありましたのでお答えします。
Q,どんな人がプロの家庭教師向きですか?
A.明確な目的がある生徒さんでしょうか。
具体的な例をいくつかあげてみます。
①宇高・宇女高などのトップ高校を目指している生徒さん。
宇高・宇女高の場合、各学校の学年トップ10に入る生徒さんが受験する学校です。
県立高校入試の本番でも傾斜配点で380点は必要な学校です。
普段の模試(復習テスト等)では420点は最低でも欲しい学校です。
栃木県の入試は、「記述式」といって、途中の考え方や計算式を書かせる問題が多く、
配点も高くなっています(宇高・宇女高の場合傾斜配点でさらに配点が高い)
そんな中で、減点されない答案を作るためには、栃木県立入試をよく知った先生に教えてもらうことが
成績アップの近道となります。
県内の進学塾でももちろん対策をしてもらえますが、
それだけでは足りないことが現状です。
王手進学塾に通塾している生徒でも、宇高・宇女高合格の生徒は、集団授業+個別指導 or 家庭教師で
万全の体制で試験に挑んでいます。
②宇大附属中・宇東中・作新中など中学受験をお考えの生徒さん
宇大附中にせよ、作新中にせよ、宇東中の適性検査にせよ、
それぞれの出題の傾向性があります。
それぞれの傾向にあわせた学習が合格への近道になります。
こちらも進学塾でも対策はしてもらえますが、
「お子様のわからないところだけを何度も繰り返して行う」ことができるのは、
プロによる個別指導ならではだと考えます。
③進学塾の授業について行けない生徒さん、上位クラスを狙う生徒さん。
塾の1日の内容は、おおむね学校の授業の1週間分の量にあたります。
予習まではできないとしても、復習や宿題は必ずやらないと、
ついていくこともできずに、塾に行っているのに成績が上がらないという状況に陥ります。
また、進学塾の場合通常は、上位クラス:下位クラス = 4:6 程度になるようにクラスを分けています。
そして、授業のペースは基本的にクラス内の「できる子」にあわせています。
たとえば、演習時間などはクラス内の7割から8割ができたところで答え合わせの時間になります。
なので、クラスによって扱う内容、問題量など、差が出てしまうのです。
トップ高を目指して進学塾に通う場合、上位クラスに選抜されないと、
授業の質やペースで考えても、合格への道のりは険しいものになるでしょう。
周りの友人など学習環境も大きく異なってきます。
人間は、環境に左右される生き物といわれています。
周りの友達が、宿題を必ずやって、まじめに受験勉強に取り組む環境と、
私語ばかりで、宿題もやらない、遅刻ばかりの環境では受ける影響がぜんぜん違うのです。
その意味で、進学塾の上位クラスについては、非常に価値のあるものと思います。
塾の上位クラスに通うために、家庭教師なんて・・・
と思う方もいるかもしれませんが、よりよい学習環境で学習することは成績アップに必要です。
プロの家庭教師ならば、塾のカリキュラムに合わせて指導を行うことも可能です。
塾も、家庭教師も・・・・だと、生徒さんの負担も増えてしまいますが、
塾にあわせたカリキュラムを作成できるプロの家庭教師ならば、心配は要りません。
④今まで塾や、学生の家庭教師を試したけど成果が出ないという生徒さん。
プロの家庭教師は、お子様のレベルを見極め、負荷がかかり過ぎないように調整して、
学習カリキュラムを組み立てます。
勉強は、コツさえつかめば楽しいものです。
勉強が苦手だと感じている生徒さんは、
やりたくないことを、毎日学校でやらされて本当に苦労していると思います。
確かに、学習に王道はありません。
地道な努力こそが成績アップへの最善な道なのです。
しかし、プロの家庭教師に教わり、ちょっとでもできるようになったら、
少なくとも学校の授業のわからないことへの苦痛は軽減されるでしょう。
集団・グループ指導の塾の場合、
全体のペースがあるため、わからない(ついていけない)生徒はおいていかれてしまいます。
授業後に居残りや、別日の呼び出し等、塾側は対応をしてくれるのですが、
まぁ、そんな生徒のほとんどは呼び出しにはきません(経験談)
おまけに宿題もやらないので、どんどんできなくなっていきます。
宿題というのも、難しい問題であったりして、できない生徒については、
やろうと思って机に座っても、自力ではできないレベルだったりするので、やる気がなくなります。
私の指導方針として、できない生徒については、
「考えなくてもできる問題」を宿題に出すようにしています。
やり方を教えた計算問題や、単語や用語などの暗記問題などがそれにあたります。
机に座っても、ペンが進まない宿題は、やらせるだけ時間の無駄です。
個別指導の塾や一般お家庭教師については、講師は学生です。
アルバイトでお小遣いが欲しくてやっています。(または、教員になるための練習とう人もいますが)
成績中位クラスで、理解力がそこそこある生徒であれば、問題ありません。
しかし、できない生徒にとっては、対応するだけの経験がなく難しいでしょう。
個別指導にいたっては、1:4のレッスンで、経験の少ない先生は、
質問の多い生徒(上位生)にかかりきりで、できない生徒は、ほとんど無人の時間が多く過ぎていくでしょう。
学生の家庭教師の場合、やる気のない生徒の場合、
雑談で終わってしまうことも・・・・。
保護者や、上司(塾長)の目の届かない生徒の部屋では、
緊張感を保った関係を維持するのは、年齢の近い学生の先生には難しいような気がします。
また、個別指導も家庭教師も、大学1年~2年生がほとんどです。
3年、4年になると大学の実習やゼミ、就職活動等忙しくなるからです。
だから、ほとんど学生の教師は経験年数2年未満なのです。
学生の教師(講師)に担当できるのは、学力中位の生徒で、
上位層には物足りなく(負荷が少ない)、下位層にはわからない。というのが現状ではないでしょうか。
とはいっても、大方の生徒さんが位置する学年順位20%~80%の場合、
学生さんの指導でも十分に効果は望めると思います。
まとめると、プロの家庭教師向きの生徒は、
学年順位上位 ~20%までの、トップ高、2番手高校を目指す生徒さん
学年順位上位 70%~90%の なんとか現状を変えたい生徒さん。
または、いろいろ試してみたけど、うまくいかなかった生徒さん。
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