「飛べないんですよこの子、ほとんど。」
と聞いてはいたけど、果たしてどの程度の“飛べない”なのか、じっくりと観察してみた。
結果、低空飛行で、ある程度の距離は飛べると判明。地面から70〜80センチ以上の高さには行けない模様。
これまでほとんどケージ暮らし&この体重にしては、飛距離は想像より上だった。飛距離を維持する程度のエネルギーはあるらしい。
しかし、ケージ内で時折、ボテッと落下する音に胸が痛み、更に観察すると、どうやら左足が脚気気味?っぽい。
掴む力は、おそらく数ヶ月に及ぶケージへばりつきトレーニング(?)で強化されたのか、わりと強めだが、気を抜きリラックスしている時の足が、内側に曲がっている。
爪を器用に引っ掛けて移動しているようで、不便さはさほど感じないけれど、ぎこちない。
ペットショップ時代と似たようなレイアウトを試みていたけれど、どうやら止まり木が苦手な様子。
いや、止まり木というより、例えば蝉状態から止まり木、止まり木から餌場、等、どこかtoどこかへ“飛び移る”という動作が苦手らしい。
ピョンっと飛べば数センチの距離を、わざわざケージ伝いに遠回りして移動している。
足の運動にはなりそうだけど、“やれやれ…”な表情。
なので、思い切って、かつてキキさんの両足が不自由だった頃と似たレイアウトにしてみることに。
ついでに床も、ボテッ対策を。
キキボーがケージ内を器用に飛び回るようになり、ホバリングのようなことまでするようになった為、一旦外して消毒、保管しておいたおやすみボード&落ちない階段を拝借。
向かって左側の扉に、ショップ時代同様、付属の水入れを設置していたけれど、この場所付近があまり好きではない様子で、明らかに水を飲む回数が少ないと感じたため、思い切っておやすみボード上に水を設置してみた。
模様替え直後の糸守さんは、
このあと、おやすみ前、気に入ったらしい餌場で寛いでいた糸守さん。





