最近とみに気になるのが、子どもたちの言葉使い。

長男はどちらかというと、周りの子が使っている言葉を覚えてきたりすることが多い・・・と思う。
楽しいと感じたことはどんどんやるタイプ。

長女は兄の影響をかなり受けて、女の子なのに男の子っぽい言葉が出たりするけど、基本何故だかバリバリの女の子。

次女は上二人の影響をモロに受けてるかな。言葉使いが極端に男の子っぽくなったり、変に女の子っぽくなったり。


それぞれ個性があるし、まだまだ周りの影響を受けやすい年頃なので、時折娘二人は私と同じ言葉使いになることも多々あり、「しまった!」と反省する面も・・・。


こんな中で、今一番気になるのが、テレビゲーム中の言葉。

「くっそ~、うぜぇ!」
「どけよ!おら!」
「むかつく!」


これはまだ序の口。

「ぶっ殺す!」
「死ね!」
「よっしゃ!殺した!」

・・・。
傍から見て、聞いてると驚きます。

うちの子だけかと思いきや、大勢で遊びに来た息子の友達も同様。
近所の小学生もそう。


アクションゲームなどで敵を倒す時に、ほぼ出る言葉。

自分が小学生の頃、当時のファミコンでいろいろとゲームをしましたけど・・・。
敵キャラをやっつけたときは

「やっと倒せた~」

とか

「倒された~」

とかくらいだったけど、今じゃ普通に小学生の子どもが

「殺す」「死ね」

という言葉を軽々しく言う。

それらの言葉が何を指しているのか、分かってるんだろうか?

「死」

というものがどんなものなのか、分かっているんだろうかと思います。


職業柄、今までに数えきれないほどのお亡くなりの場面に遭遇してきましたが、身内でなくても心にずしっとくるものです。

それを軽々しく遊びの中で口にする。

3兄弟でゲームをしていて

兄「あ、今ダメだ~。ちょっと一回死んで~」
姉「うん、分かった。一回死ぬね~」
妹「あ、○○(キャラクターの名前)死んだよ~」

と、普通に会話してる・・・。

流石に私が一緒にいる時には常にうるさいくらいに注意しますが、外では口癖のように言ってるんだろうなぁ。


どこからそんな言葉がふつうに出るようになったんだろう?

何がきっかけ?

何の影響?


旦那様にも聞いたことがありますが、どうやらゲームだけではない様子。
長男がやっているスポーツの試合中も、ボールを取られた子が取った子に向かって

「ぶっ殺す!」

と追いかけて(見た目にはボールを追ってるんですけど)ファウル・・・。

ということもあったらしい。


いったい何なんだろう。
他の人は気にならないんだろうか。


注意しながら、自分の心も痛みます。

自分の子どもたちが、そういう言葉を軽々しく使っていること自体。

たかがゲーム。
されどゲーム。

ゲームの中では一度死んでしまっても復活できる。リセットできる。
でも現実はそうじゃないんだって、ちゃんと分かってる??

使うことに慣れてしまえば、普段の生活でも関係なく使ってしまうだろうし、その言葉で何人の子たちが傷つくんだろうと。


私、考え過ぎ?