私の住むフラットの建物住民には愛犬家が多い。
朝の7時から8時は大概ワンコのお散歩タイムなので、犬連れの人々がエレベーターホールに多く見られる。
犬種としては、コーギー、プードル、フレンチブルなど小さめの犬が人気だ。たまにレトリバー、イングリッシュブル、それからチャウチャウ犬も見ることがある。
前にも書いたが、このフラットは70代、80代といったリタイア世代住民とその家族が多いので、
年配の人々でも扱いやすいサイズの犬を飼うケースが多いのだろう。
犬の散歩の様子を見ているといくつかパターンがあるのに気がつく。
まず、普通にリードをつけてお散歩するノーマルパターン。
犬にいろいろ服を着せたり靴を履かせおしゃれさせる人も少なくない。
また、犬の散歩なんだろうけど犬を歩かせない人もよく見る。
この場合、抱き抱えるとか、バッグにいれるとか、ベビーバギーに乗せるとかしている。
チワワのように小さ過ぎる犬は雑踏を歩かせるとかえって危ないから、というのはわかる。割と体の大きい栄養過多気味のイングリッシュブルドッグをベビーバギーに乗せている飼い主さんを見ると、つい、運動させた方がいいんじゃないかと余計なことを考えてしまうが、最近では犬用ルームランナーもあるそうだ。
犬の散歩の方法もこれからもっともっと変化していくのかもしれない。
