休みの日、突然長女が
「お母さんって反抗期あったぁ?」
と聞いてきた。
「お母さんはあんまりなかったみたいだけど
どうかした?」
「◯◯、今反抗期なんやって!」
「反抗期なんや~なんかあった?
いらいらするの?」
「うん、なんかストレスたまってるんやって!
反抗期ってストレスたまるんやろ?」
(うーん、なんか違う気もするけど。。。 笑)
「することなくて暇すぎてさ~」
「編み物でもしたら?」
「あ、そっか。そうするわ、
反抗期治ったわ!」
(やっぱり、よくわかってないなぁ、、、笑)
そんな長女のその日の夜の話。
ご飯の支度をしていたら、
編み物をしていた長女が
「あー、もうむかつくー!!!
なんでこんなとこ結び目できてるんやって!
ほどけんが!あーもう!!!
もういや!もうせんわ!!!」
と編み物を投げつけた。
なんだ?なんだ?と近くに行くと
編んでいる途中に結び目ができていて
それに気づかず、編み進めてしまい、
マフラーの途中に毛糸がぴろ~んと
出ている感じに。
どうしてそういう状況になったのかは
わからないけど、
ほどかないとダメそうな状況。
「とりあえずそこまでほどいてみたら?」
「ひっぱっても取れんのやって!
あーもうほんっといややわ!
どうやってほどけばいいんやって!!
もう~!!!」
と怒るやら、泣くやら![]()
![]()
![]()
![]()
なんとかしてあげたいと思ったものの、
母は編み物できない人。
わたしの母は編み物する人なのですが、
わたしは全くしないので、何も言えず。
下手に手出しをすると
余計おかしなことになるのが
目に見えていたので、
「なんとかしてほどくしかないんじゃない?
ばあちゃんもよくほどいて編み直ししてたよ」
と言って、ご飯の支度に戻る。
わーっとわめいてやめて
もう、、、としくしく泣いて
また少しほどいて、またわめいて、、、
を何度か繰り返す長女。
どうすることもできず、
時々長女を眺めながら違うことをしている
母と次女。
そのうちダンナも帰ってきて、見守り隊は3人に(笑)
見守り隊、増えたところで戦力外(字余り)
とか言ってる場合ではないんだけど( ̄▽ ̄)
しばらく長女の様子を見ていたダンナ、
ぽつりと一言。
「〇〇(長女の名前)~編み物はぁ~
穏やか~にしましょうね」
母と次女、爆笑![]()
その一言にイラッときたのか
気に入らなかったのか、
また何やら怒りながら突っ伏した長女![]()
体をヒクヒクさせて、な、ないてないっ![]()
泣きながら笑ってました![]()
すっきり笑うのは複雑だったみたい![]()
怒って
泣いて
笑って![]()
短時間にあらゆる感情を出し尽くした長女
さぞやすっきりしたに違いない(笑)
にしても、、、
いつものわたしたちなら、
「そんなんなるんならもうせんときね!」
「誰もやってって頼んでない!」
と、怒り返していたような、、、
わたしがそうならなかったのは数日前の
あまりにも心に響いていたせい。
ダンナは、、、
反抗期というのではないけれど、
前までとは違う感情が長女に少しずつ
芽生えてきているのを薄々感じていたようで。
それもあって、今日は様子を見てたとのこと。
この方のすごいのはこういうところ。
機嫌がいい悪いは多少あるものの、
いつも一歩ひいていろいろ見てて。
わたしが思い存分突っ走しれるのは
この方のおかげかもしれませぬ(笑)
あまりに冷静なのでもう少しなんかさぁ。。。
ってこともありますが![]()
さてさて、自称反抗期の長女が
これからどんな風になっていくのか
ちょっと楽しみな母でした。
追伸:マフラーの結び目は無事ほどけて、一件落着となりましたとさ。





は