つんくさんの声帯の件は、衝撃ですね…
何と言うか、清志郎さんよりもワタクシ的には“世代”なので
あのつんく♂さんが…と思うと
何と言うか…人生の不思議さを感じます。
でも食道で声を出すなんていう方法が編み出されているらしく
…ちょうどワタクシがここ最近“声帯”やら“息”やらのお勉強をしていたところに。
ぜひがんばって欲しいです。
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というわけで、久々の
「声」ネタ行きたいと思います。
そうなんです、はたまた結構勉強しちまってまして
◎声を出すこと
(声帯の仕組みやら、息のことやら)
◎音の響き
(声だけでなく楽器とか、音そのものについても)
などについて、色~んなご意見
を…
色々見てました。
…そもそもワタクシが中学校の頃に
X (その頃はX JAPANではなく“X”)の
♪weekend
を
(なにげに病みつきになるなぁこの曲
)
と思った半年後くらいに
『REPLICA(レプリカ)の浜崎直子さんの声
』
に出会ってしまい、
BIGMOUTH BOYの憂鬱
(1989年)
クロスロードを過ぎて
(1992年)
…トシさんのその時のガラ声
(←っつーと、言い方悪いですが
)
よりも、直さん…
つまり女性のちょっぴりハスキーハイトーン
のほうに
惹かれちゃった
という流れだと思うんですが、
(その頃はハスキーがどうとか考えてなかったですけど)
その“ハイトーン”が自分では出なくて
(あ、カラオケはその頃 日常な感じではない時代なんで
、
自分で適当に歌ってみてですかね)
そういう声にずっと憧れはあったんですよね。
だから昨年の秋、
“ワタシが全然知らなかった頃のX”を動画で観たとき
◎トシさんのハイトーン
が、ワタシのゾーン内だったわけで
遅まきながら
(ほうぅっっ
)
と、なったわけ…です
で、ここ最近ソロ活動も活発なトシさんなので
、
最新のソロの曲なんかも、聞く機会があって
(曲自体のことやらその他、まぁ、ちょっと色々あるのですが
とりあえずここではスルーで
)
とにかくその
◎声質…というか声の感触
に関して
『あぁ やっぱり変化してるのかな』
と思う節がありまして、
改めて思い当たることを調べてみたりしてたのでした
…と言いますのは
散々、
◎ちょいハスキーな
と言ってましたが
ここ最近のトシさんの声(歌の時、ですが)は
◎ハスキーさはあまり無い、クリアボイスに近い声
なんです
これは昨年末(2014年)の
ミュージックステーション出演時
でも顕著かなと思いますが、
今回のソロ曲を聞いてさらにそう思いました。
と、言いますのは
『多少、最近のトシさんのハイトーンが
ワタクシの耳には“キンキン”してきた感
』
が、あることに気づいたからなのです。
…特に、最近のお声の話になりますが、
過去、“2010~2011年のある時期”とかにも
その類いのお声が出てることがありまして。
&、
ここには“ある法則”がアリと見てるわけなのですね
…で、そうするとワタシは無意識に
『少しハスキー=少し息を抜く歌声、が好みだったんだなぁ
』
と、いうことか~と思った次第。
…宇多田ヒカルちゃん然り、スピッツのマサムネさん然り、
ゆずの岩沢さん然り…
『ハイトーンではあっても ピーンと張ったんのではない、
なんとも言えない柔らかさというかマイルドさというか
』
…が、そのお声たちにはあるようでございます。
で、
ワタクシがX JAPANに“♪weekend以来”再び触れた経緯が
『トシさんが♪weekendより後に
喉のポリープ的なものを取り除いて、その後
“いい感じのハスキーロック”な声で歌ってて
、
その声がさらに解散前には“高く、綺麗なクリアハスキー
”なっていて、
さらにはその10年後、X JAPAN復活時には
“艶が入り、程よいビブラートもかかった声
”となり
ますます聞き心地が良くなっていて、
さらにさらに洗脳から脱出した後のライブ(2010年のX の)では
(めちゃめちゃ上手くなってるやん何この人
)
…とびっくりした、
“艶やかさ”の度合いが強くなってきているものの
(↑ワタシのハスキー好みとの兼ね合いで言ったら、です)
とても綺麗で美しいサイコーな声になってた
』
…という約20年くらいの間の変化を
“一気に”観てったんですが
、
そこから昨年秋以降、2014年の活躍を
“ようやくリアルタイムで”追いかけた
わけです。
で実は、そのリアルで追いかけた時期というのは
『2010年頃の凄い声の頃
を経て、
ワールドtourもやって、
その後
“裁判の決着がつく”とか“洗脳本の執筆”とかをしてて
X のライブ活動としては“3年くらい?のお休み期間”があってからの
2014年だったので、
声の出方が少し厳しめになってた
』
…というのが、あるんですね
でもその秋、念願のマディソンスクエアガーデン
でライブを行い、
その後
ミュージックステーションに17年振り出演
となるのですが、
そのMステでようやっと
◎トシさんの声の出、戻って来たかな!?…
と、勝手に少しホッとしてたんです
…で、そこで歌われたのが
♪Forever Love
でしたが…はい、インパクト十分だったと思います
(その記事は前にあり
)
…そもそもこの歌、ハッキリ言って
『高い!!
』
…男性には勿論、女性でも歌いきるには
結構タイヘンなとこで歌うヤツだと(苦笑)思うんですが
、
前述した
『解散前の高い声
』
を作る要因になってる曲だとも思います。
(その時期に作られた曲です)
この『高い!!
』曲で、
トシさんのハイトーンがどうなっているのかが、わかるんですね
で、話が変わるようですが
『X の楽曲を完璧に歌い切る
ことは、
(↑特にライブを最初から最後まで)
フィギュアスケートのフリー演技を完璧に滑り切ろうとするのに似ている
』
…と、思うんですよ
へへっ
そういう例え

いえ、でもですね、それくらい
◎パワー
◎コンディション
◎ピーキング
…を、整えるための
◎トレーニング
がですね、
…例えば野球でも、そんなに長くお休みをしているわけでもないのに
シーズンに入る前に“自主トレ”をして
それからチームでキャンプをして、
…特にピッチャーなんて
『肩を作る』
ために、徐々に投球の強さや球数を増やして行きますよね
フィギュアなら、真央ちゃんが
『トリプルアクセル
』を試合で決めるのに
※男子の場合と違いますよ
ほぼワンシーズンかかったり…
と、女子のトリプルアクセルは特殊な例ですが
『すべての技を音楽に乗せて完璧に滑るには、ワンシーズンかける
』
と思うんですよ。
それくらい
『高音部が多いX の楽曲を、
パワーのあるバンドサウンドに負けずに
ライブ1本歌い切るコンディションを整えるってのは
たぶん想像以上に大変なこと
』
だと思うんですよ。
声のことって普段のことで、あまり意識しにくいと思うんですが。
…要するにピッチャーで言ったら
『完投勝利
』
って、凄いことだと思うんですがソンナ感じかな?
…完投勝利なぞしないとしても、
『一球を全力で投げる』
としても、
そのための『肩』を“作ってある時期”でなければ
ホントに全力投球したら
『肩壊す
』
と思うんですよ。
あ、つまり
『ライブ1本でなくても、“単曲”でも
高音高難度の曲を完璧に歌う
』
ことは大変やっ
って話なんですが。
たはは、分かります
ま、だったら
◎そんな高音の歌にしなけりゃエエやん
という意見も出そうですが、
やはり
『綺麗な高音
』には、
人を惹き付けるそれなりの理由があるわけなんですよね
科学的根拠みたいなコトが
…何より、
『普通の人には出ないトコ
』
ですからね。
『ピッチャーの最速球
』
や
『女子のトリプルアクセルや男子の4回転
』
みたいなもん?す。
で、実際
◎高音を出して響かせる
という“行為”は
『ある意味、運動』 なんですよね
→『からだ全体や、喉(声帯周り)に余分な力を入れず
かつ呼吸筋や声帯筋はしなやかに強く、
それをベースに出てくる充分な息と、声帯のコントロール力で
“声帯を高速に震わす”(擦れさせるとも言える)
ことで高音の声を作り、かつ
からだ全体で響かせる
』
という…
これにはやはり『それに適した声帯』というのもあって、
そのあたりは、才能ってやつですが
それを
『人を魅了するパフォーマンス
』
にして維持するってのは、
ピッチャーやフィギュアスケーターと同じで
『そういつもいつも上手く行かん
』
とも言える気がします。
でっ
そんな中?
ワタクシが(好みやっ
)…と発見したテイクがあったのです、
♪Forever Love の
たぶんチェックしそびれていた動画だったんですが、
観てみたら
(おぅっ
こんなところでこんな良いテイクが…
)
という
※ちなみに“テイク”とは「録音音源のこと」を言うようなのですが、
なんとなく自分的には他の言い方も思い当たらないので使ってます
※
ものだったのです。
よーするに…
◎ハスキーと“艶”の割合具合がちょうど良い
♪Forever Love
なんです、ワタクシ的に
Forever Love
(2009.4.5 イベントにて TOSHI&YOSHIKI)
…これは、上に書いた中では
“再結成後、1年くらい経った頃”ですので
『解散前の声に少しの“艶
”と“ビブラートが入り”』
…って辺りです。
この時期のライブでは
♪Forever Love
を歌っていなかったので
(こんなとこで貴重なテイク発見
)
と思いましたとさ。
まず、その1です