今日はフィギュア団体、真央ショートやで~
つるつるスケーティングで安定ショートよろしく
前後が、リプニツカヤ(ロシア)・コストナー(イタリア)らしいですわよ
意外に団体たのしいかも
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
さてさて、「湧泉=副腎のツボ」ということで
“何はなくとも”ということで挙げちゃったので
、
とりあえずはこちらを完結?させまっせ
と思います
さて、副題に挙げている『更年期もさわやかに
』
というところは、後に回して
、
とりあえずは、前回の最後に触れたことをまとめてみます。
副腎に負担がかかっているとき、
『副腎の状態に“ロック”がかかっちゃっている』
と書きました。
それを、手っ取り早い方法として『足ツボ』を押してね
と書いたのですが、
これ『足の右と左で痛さが違う』場合があります。
ま、そのまま『副腎は、からだの右と左にある』
ってーことでもあるのですが、
“働きが違う”わけではないはず…基本、同じ働きをしていると思います。
じゃ、なんで痛さ(硬さ、とも言いますか)が左右で違うのか?
と言うと
その『副腎のまわりに入っている内臓や神経』
が関係してくるのです。
…と言っても、これはワタクシがヨガスタジオを始めて
約8年の“臨床”体験から得た「持論」です
が、かなり「確信」に近く、言ってます。
前記事にもチラと書きました、
ワタクシ『内臓』のことをしつこくお話するヨガ講師でして
、
ヨガの際も、みなさんのからだを触らせていただいて
「脾臓の疲れが蓄積してるかな?ー」とか「肝臓ちょっと張ってますね」
「自律神経が過敏になってるかもしれないですね」
って話をさせていただきますが、
個人個人の『からだの癖』は違うので
(似たパターンがいくつかあるとは思います)
本当は、限られた時間のヨガ時間では
『その人に効果的なポーズの組み合わせ』というのも、考えられます。
集団クラスの場合でも、気候や満月新月
、朝か夜かなどで
「バランスをとってポーズを行ない」ます。
で、その人それぞれの“癖”と書きましたが、それは
『元々もっていた体質(先天的)』
+
『生きてきた中で負担をかけてきた内臓の疲れのバランス(後天的)』
で違うと思うのです。
…あっ ちょっと逸れ気味?
(※このあたりの詳しい話は、また別に書きます
)
で、その『内臓の疲れのバランス』と書きましたが
その、内臓の“三大主役”だとワタクシが思うのが
『肝臓・脾臓・腎臓』
です
(ワタクシ的にはこれが、“三種の神器”と呼びたい
)
これ、いわゆる“五臓六腑”といわれるものの
(五臓の)心臓・肺以外の三つです。
それらが(自分の側から見て)
『みぞおちの高さの右(肝)・左(脾)・下(腎…右左ふたつ)』
とありまして、
“副腎”は腎臓の上っちょにそれぞれ二つありますから
『副腎を取り囲むように』あるのです。
…また、前回“今は省きます”と書きました
「太陽神経叢」という“それらの内臓につながる神経の叢(かたまり)”が、
『肝脾腎(副腎)の、裏』に、あるのです
…あ~ちょっと難しいっ。
図も書かなきゃですね
(あとでアップしまっす~)
だからですね、
『副腎を取り囲んだ“肝臓”“脾臓”“腎臓”“太陽神経叢”の状態』
も、間に挟まれた 副腎ちゃんに影響がある
って~ことなんです
ちょいと書ききれない
また次回書くので、とりあえずは副題にも触れておきま~す
ってことで。
『更年期と副腎』ってことになりますが…
簡単に言えば、
『閉経した方の女性ホルモンは、副腎で作られる』
って~コトです
卵巣から出ていた女性ホルモン分泌の働きを、『副腎ちゃんが担ってくれる』
んです~
だから!
逆に言えば
『副腎に負担がかかりすぎている状態で更年期に入ると、
女性ホルモン分泌の担い手がいなくって大変~
』
ということですよね
これ、男性の更年期のことは詳しくないので
同じように当てはまるかはわかりませんが、
『副腎で男性ホルモンも作られる』
のは間違いありません
これは、女性のからだの中の男性ホルモンが、
まさにここで作られているってことでもありま~す
(男性でも女性でも、両方のホルモンを持ってます
)
さてっ 長くなったので、この辺で区切って
また次回や~ん…
ではでは

つるつるスケーティングで安定ショートよろしく

前後が、リプニツカヤ(ロシア)・コストナー(イタリア)らしいですわよ

意外に団体たのしいかも

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
さてさて、「湧泉=副腎のツボ」ということで
“何はなくとも”ということで挙げちゃったので
、とりあえずはこちらを完結?させまっせ
と思います
さて、副題に挙げている『更年期もさわやかに
』というところは、後に回して
、とりあえずは、前回の最後に触れたことをまとめてみます。
副腎に負担がかかっているとき、
『副腎の状態に“ロック”がかかっちゃっている』
と書きました。
それを、手っ取り早い方法として『足ツボ』を押してね

と書いたのですが、
これ『足の右と左で痛さが違う』場合があります。
ま、そのまま『副腎は、からだの右と左にある』
ってーことでもあるのですが、
“働きが違う”わけではないはず…基本、同じ働きをしていると思います。
じゃ、なんで痛さ(硬さ、とも言いますか)が左右で違うのか?
と言うと
その『副腎のまわりに入っている内臓や神経』
が関係してくるのです。
…と言っても、これはワタクシがヨガスタジオを始めて
約8年の“臨床”体験から得た「持論」です

が、かなり「確信」に近く、言ってます。
前記事にもチラと書きました、
ワタクシ『内臓』のことをしつこくお話するヨガ講師でして
、ヨガの際も、みなさんのからだを触らせていただいて
「脾臓の疲れが蓄積してるかな?ー」とか「肝臓ちょっと張ってますね」
「自律神経が過敏になってるかもしれないですね」
って話をさせていただきますが、
個人個人の『からだの癖』は違うので
(似たパターンがいくつかあるとは思います)
本当は、限られた時間のヨガ時間では
『その人に効果的なポーズの組み合わせ』というのも、考えられます。
集団クラスの場合でも、気候や満月新月
、朝か夜かなどで「バランスをとってポーズを行ない」ます。
で、その人それぞれの“癖”と書きましたが、それは
『元々もっていた体質(先天的)』
+
『生きてきた中で負担をかけてきた内臓の疲れのバランス(後天的)』
で違うと思うのです。
…あっ ちょっと逸れ気味?

(※このあたりの詳しい話は、また別に書きます
)で、その『内臓の疲れのバランス』と書きましたが
その、内臓の“三大主役”だとワタクシが思うのが
『肝臓・脾臓・腎臓』
です

(ワタクシ的にはこれが、“三種の神器”と呼びたい
)これ、いわゆる“五臓六腑”といわれるものの
(五臓の)心臓・肺以外の三つです。
それらが(自分の側から見て)
『みぞおちの高さの右(肝)・左(脾)・下(腎…右左ふたつ)』
とありまして、
“副腎”は腎臓の上っちょにそれぞれ二つありますから
『副腎を取り囲むように』あるのです。
…また、前回“今は省きます”と書きました
「太陽神経叢」という“それらの内臓につながる神経の叢(かたまり)”が、
『肝脾腎(副腎)の、裏』に、あるのです

…あ~ちょっと難しいっ。
図も書かなきゃですね
(あとでアップしまっす~)だからですね、
『副腎を取り囲んだ“肝臓”“脾臓”“腎臓”“太陽神経叢”の状態』
も、間に挟まれた 副腎ちゃんに影響がある

って~ことなんです

ちょいと書ききれない

また次回書くので、とりあえずは副題にも触れておきま~す

ってことで。
『更年期と副腎』ってことになりますが…
簡単に言えば、
『閉経した方の女性ホルモンは、副腎で作られる』

って~コトです

卵巣から出ていた女性ホルモン分泌の働きを、『副腎ちゃんが担ってくれる』
んです~

だから!
逆に言えば
『副腎に負担がかかりすぎている状態で更年期に入ると、
女性ホルモン分泌の担い手がいなくって大変~

』ということですよね

これ、男性の更年期のことは詳しくないので
同じように当てはまるかはわかりませんが、
『副腎で男性ホルモンも作られる』
のは間違いありません

これは、女性のからだの中の男性ホルモンが、
まさにここで作られているってことでもありま~す

(男性でも女性でも、両方のホルモンを持ってます
)さてっ 長くなったので、この辺で区切って
また次回や~ん…

ではでは
