読書 | A Day in the Life of Fluer de Fluers

A Day in the Life of Fluer de Fluers

太陽の国メキシコ!に旦那さまとチョコラブの3人で住んでます。第二の都市と呼ばれるグアダラハラ市に移り住んで早3年。7月からはベビ待ち、美容、ファッション、グルメ、クッキング、ペットなどの話題を中心にメキシカン・ライフを語ってますvv 

そうそう、本題はいる前にブログのデザインを変えました。クリスマスとは程遠いシンプルフラワー。色といい、ブログ名と合うことといい、いろいろとツボにはまりましたとさラブ

それにしても、久しぶりにエントリーを書いてます。「なう」ばっかりで済ませちゃって、すみません

ふとシュリちゃんの散歩中に思ったことなんですが、外国で長く暮らしていると、日本語がとっさに出てこなくなる、んです。

一時は親とは日本語、スペイン語、英語を混ぜたちゃんぽん語で話してたこともある。(いや、いまだたまにそうなってる気が…汗
日本語出てこないから、スペイン語や英語で単語を代用するので、傍から見れば意味不明な会話、というより暗号のような苦笑
以前日本に行ったときも、知人相手についそういう風に話しちゃったこともあって、相手の目が点になってたぁ汗


でもやっぱり、読みたくなる書物は日本語ばかり。

古い漫画や単行本を片っ端から読み直してますらぶ②

我が家の本棚は上記の3ヶ国語で構成されてますが、やっぱり日本語読書歴のほうが長いからか、つい先に手にとるのは日本語で、読むスピードも一番速い。

日本人にすれば平均的なリーディング時間だと思う。

その次に、英語、最後にスペイン語。

なぜか、メキシコに住んでいながら、スペイン語読むのは鈍行のように遅く、なかなか進まず、集中力が散漫してしまう。実はスペイン語読書歴が、一番短い。(読むのはたぶん日本語の倍くらいの時間がかかるかも)

日本語は、幼少、小学校くらいから。

英語は、高校から本格的に。

スペイン語は、大学以降から本格的に読み始めた。

しゃべり始めたのは、逆にスペイン語、日本語、英語の順だったけど笑

蛇足になるけど、私が幼い頃母は日本語で話しかけていたにもかかわらず、TVとか、現地の友人とかで、いち早くスペイン語で話し始めて、私の応答はスペイン語オンリー。しゃべれないけど、日本語の意味は通じてた。恐るべき子供特有のソフトブレイン。5歳前ってなんでも吸収しちゃうんですよね。なので、第二、第三ヶ国語をわが子に教えたい方は、5歳前が一番かと。(その代わり、忘れるのも早いので根気強くリピートは必須)


で、話は戻って、友人に「モンテクリスト伯」の分厚い本をもらったんですが、スペイン語なので読み進まず、長い間放置状態あせる

お恥ずかしながら、読みたい!けど、スペイン語ガクリ

というまぬけな葛藤を繰り返しておりますnayamu*

読書はただでさえまとまった時間が必要だから、遅いと余計時間がかかるでしょ?それも、問題。時間が欲しい!だから、読み始める勇気が出ず。




一度だけ、スペイン語にもかかわらずものすごく嵌って、(自称)最短記録で読んだ本がありました。

高校のときのスペイン語文学の授業で読書感想文の課題として出されたかの名作、ガルシア・マルケス著の「100年の孤独」!!

物語に引き込まれ、食べる間も惜しんで読み漁りました。このときばかりは、おもしろくて一生懸命読んだから、読書好きのスピードリーダーの友人よりも早く読み上げたな。以来、マルケスファンですけど、やっぱりあの名作に匹敵する書物とはまだ出会えず。(もっともスペイン語で読んだ本は両手で数えるくらいだから、無理もない)

しかし、コロンビアは素晴らしい作家をたくさん出しているよね。

同じくコロンビア人のマリオ・ベネデティは詩人・エッセイストだけど、ラテン系特有のユーモアを交えた人生観を盛り込んだ詩が大大大好きですアップ

旦那さまとまだお付き合いしてた頃、やりとりしていたラブレター(といっても自作のFlashアニメですけど)に、よく引用させてもらってましたよakn恋の矢

ラテンアメリカの作家さんは、せっかく身近なのにあまり読まないので、語れず汗

そうそう、ペルー人作家のマリオ・ヴァルガス=リョサさんが、2010年のノーベル文学賞を受賞したそうで!(いまさらながらですが汗



読書好きとしては、せっかく原文が読めるんだから、このハードルを越えなければ!メラメラ






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