
今年はメキシコにとってダブルで一大イベントの年なんです。なんと言ったって、9月15日は独立を宣言してから200年が、11月20日には革命がおきてから100年が経つのです。
豆知識:メキシコは独立した日ではなく、宣言をした日を祝います。同じく革命もそうです。
セントロに行ったらこんな飾り物で早速イベントの宣伝をやってました

天気が崩れた
上に、車内からの撮影で暗くて申し訳ないですが・・・
セントロのメインストリートが十字路となっている中央からぶら下がっているデコレーションで、独立に携わったメヒコの英雄たちやグアダラハラの特徴的な民芸品などが象られています。
グアダラハラでどんな式典をやるのか楽しみ

我が家はその日、何をしようか。考えるのが楽しい

後日またセントロへ行ってきたので、もう一枚写真をぱちり

今回は晴天で、もう少し間近から取れましたが、歩行中だったので真正面からは撮れず。
じつはこのとき、デゴヤド劇場に向かっていたのですが、こんどの8月25日(水)と26日(木)に京都とグアダラハラが姉妹都市になってから30周年ということで、舞楽や日本人ピアニストのリサイタルが行われます

要チケットでの入場ですが、入場料は無料

配布は今週からするそうですよ。興味ある方は早めにデゴヤド劇場へ

住所 : Av. Hidalgo y Morelos, Zona Centro, Guadalajara
Tel. : 3613 1115 と 3614 4773
あぁ私も舞楽見に行きたいです~

でもその日、日本語のクラスがあるから行けない




話を元に戻して、先日私の一番お気に入りのラジオ番組の早朝ニュースのキャスター、毒舌で有名なペドロ・フェリース・デ・コン氏が連邦政府の計画性のなさをものすごい批判していた。
というのも、まずは独立記念式典の主催責任者がこれで7人目?とかなんとか。
しかもこのイベントのためにイタリアで作っている巨大なモニュメントが、予定より2年も遅れる(えっ
)とのこと。主催責任省の大臣いわく「掘ってみたら土台を強化する必要があるため、焦って無責任に建てることはしない」ことにしたのだそうだが、フェリース氏は持ち前の毒舌で「この年に間に合わせるように事前の準備をしなかった段階で無責任だと思うが」ときっぱり現政府の計画性のなさを指摘。
さらには、「花火や音と光のショーでごまかして、なんのエッセンスもない空っぽな式典にするつもりなのか」と。
そのモニュメントがそれほど「中身」をもたらすものなのかは疑問だけど、遅れるについては怒るのはごもっとも。
2年もの遅れって言うのは、どうなの

2012年に建ったって意味ないと思うんだけど

式典まで一ヶ月を切った今でも前途多難のようですが、どうなるかな。それも含め、9月が楽しみです

それにしても、メキシコ人は海外に出たほうが愛国心が芽生えるのだが、せっかく芽生えても過去の栄光にしか縋れないのは寂しすぎるよね。マヤ・アステカの文化とか、100年も200年も前の栄光とか・・・
現代に誇りが持てるようにもっといい国にしていこうよ、メキシコ人

向上精神忘れちゃったり、諦めちゃったりしないでさ。
にほんブログ村
参加しています☆
よろしければ↑応援ポチッとお願いします

