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『ディープ・ブルー』『プラネットアース』に続き、製作年数5年、撮影日数4,500日、撮影地は世界200カ所以上に及んだという映画です。
どうやって撮ったんだろうと想像もできない程の映像の数々、地球ってまだまだ美しいなぁ、その地球を人間の手で破壊することだけはしてはいけないと訴えかけられる作品です。
NHKなどの自然番組は小さい頃から家族でよく観ていましたが子供心にいつも肉食動物が草食動物をハントする弱肉強食の部分や自然の過酷な環境に勝てず死んでいってしまうホッキョクグマを観るのが悲しかったのを覚えています。
National Geographicなどの番組は大好きですがここまで映像が鮮明で美しく北から南まで地球をまるっと魅せてくれる映像は観た事がありませんでした。

産まれて5ヶ月の子供クジラを導きながら、赤道近くのトロピカルな海より47,000キロ荒波を超えて南極までエサを求めて旅をするザトウクジラの姿には特に心を打たれました。
こういう映画や番組を観るといかに人間がこの地球上で限られた場所にしか住む事が出来ず、地球は人間だけの物じゃない、人間はちっぽけな存在でこの地球上で生活している生き物の一つに過ぎないことを思い知らされます。
こちらは大好きな自然写真家星野道夫さんの写真集。写真展では感動して涙が出そうになりました。
星野道夫の仕事〈第3巻〉生きものたちの宇宙/星野 道夫

しかしこのまま温暖化が進むとホッキョクグマは2030年には絶滅してしうし、砂漠化は進み水を求めて多くの動物がより過酷な長旅を強いられ、ザトウクジラのエサであるオキアミも海水温度の上昇によって激減してしまうそうです。
ニセコという土地柄、都会よりも自然に触れる事が多いですが、このあたりまえな自然も今や出来る事から何かを始め守って行かないといつまで続くのか分からないという事ですね...

冬は雪山でスノーボード 夏は山登り
人間がここ1世紀程かけて急激に奪って破壊しつくしていった物をどのくらいで償えるのかはわかりませんが手遅れにならない事を祈るだけです。

2500mからみる澄んだ空ー立山

歴史を感じさせる川沿いの木ーボホール、フィリピン

雷鳥に会える確率の高い室堂の春ー立山
自分の子供にもそのまた子供にも私が見て、経験して、感動したようにいっぱい自然とふれあえるといいな~と思います。
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