目覚めたいあなたへ
今日も読んでいただいてありがとうございます
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「受け取る」と意識してくださいね
誰にでも使える宇宙エネルギーアウイ
の伝授を受けて目覚め
自分らしく生きています
誰もが
自分の思い通りに生きていいのです
目覚めることで
自分らしく自由な人生を創造する
そんなお手伝いをしています
詳しいプロフィール★★★
過去の呪縛
からの解放
ずいぶんと大げさなタイトルに
なってしまいました
タイトルは大げさですが
昨日の記事でお伝えした通り
どうしてほしかった？
という視点で
自分の過去を振り返ることで
過去の呪縛から解き放たれて
前に進めるということを
お話していこうと思います。
インナーチャイルドを癒す
というのと【≒】かと思いますが
インチャを癒すという言い方よりは
もっと普通に
シンプルに
過去の感情を解放するかんじです。
どういうことかを
私の例でお伝えします。
運動会の組体操
最近は危険ということで
ピラミッドなどはやらなくなったと
ニュースになっていましたね。
私が通う小学校では6年生が
比較的簡単なピラミッドを
やっていました、このタイプ↓↓↓
高さは3段で
一番上に乗る子も立ったりしない
笛の音に合わせて
顔を上げたり右向いたりという感じで
最後はつぶれます。
このピラミッドを作るのに
背の順に並んで
大きい子から６人ずつが１グループ
そのグループの中で一番背の高い子が
最下段の真ん中
ピラミッドの要のポジションになる
という先生の説明でした。
要のポジションと言うとカッコいいですが
一番大変な場所ですね、
重さを支える場所ですから。
私はクラスで（女子で）
後ろから2番目に背が高かったので
最下段の右端のポジションを
任されることに
・
・
・
・
・
なるはずでした。
なのに
突如として
先生がやってきて
私が最下段の真ん中になるように
と指示したのです。
その前の組体操の位置から
ピラミッドになる位置に移動するときに
一番背の高い子が
すんなり真ん中に移動できる場所に
立つようになっていたのに
私が真ん中になるように言われて
イレギュラーな動きをすることになりました。
見回ってきた先生が
「なぜそんな動きをするのか？」
と聞いてきたので
「私が真ん中になるように言われた」
と答えると
「ああそう」という感じで
スルー？
納得？
されてそのままでした。
なぜ私が
イレギュラーな動きになってまで
本来のルールを変えてまで
一番大変なポジションを
やらなくてはならなかったのか？
・
・
・
・
・
私が
・
・
・
・
・
太っていたから・・・？
私、小学４年生までは痩せていて
先生に「スタイルいいね」と
言われたくらいです。
だけど小５の夏休みに
突如としてぷっくりしました。
強い子のミロの飲みすぎで。
笑い事じゃないですよ
ミロが大好きで
夏休み中
たいして身体を動かさないのに
母親の目を盗んで
ミロを規定量より多く入れて
牛乳でがぶ飲みしてました。
毎日目にしていると
プクプクしてきても氣付かない、
家族の誰にも何も言われずに
２学期が始まる頃には
少しぽっちゃりしていた
というのは後で氣付いたことです
今ほど丸々してないですけど
痩せている部類ではなくなりました
ソフトボールをやる時に
明らかにポッチャリ系の子が
キャッチャーをやらされるって
”あるある”ですよね。
私がポチャッとしてるから
重いのを支えるポジションにさせられた
そんな恥ずかしさと悔しさとで
超絶モヤモヤした思い出です。
だいぶ話が長くなってしまって
スミマセン
で、
私はどうしてほしかったのか？
最初に決められた通り
背の順のポジションにしてほしかった
ポチャッとしているからといって
私が大変な場所に変わるように
指示してほしくなかった
それが私の
”こうしてほしかった”なんですけど
さらに掘り下げてみると
結局
”デブ”扱いされたくなかった
だったんですね。
語弊のある言い方ですみません
痩せてない、というだけで
太ってるね、と言われるほどでもない
その程度だったのに。
多感なお年頃ですし
まさに
恥ずかしくて悔しかった
んですね・・・
ここです、ここ
恥ずかしくて
悔しかった
そんな体験をさせられたくなかったんです。
そんな風に扱われたくなかったんです。
漠然としたモヤモヤ
嫌な思い出として脳内に残っていることを
ちゃんと外に出して
本当はどうしてほしかったのか？
そう考えることで
過去の呪縛を解くことができるのです。
さて、
モヤモヤをちゃんと整理できると
今の私の目線で
客観的に振り返ることができます。
先生は本当に
私がポチャっていたから
そのポジションを命じたのでしょうか？
当時の写真を見ても
ポッチャリという言い方すら
当てはまらないのではないか？
という程度
つまり写真では分からない程度なんです。
もしかしたら
一番背の高い子は長身、
私より5センチくらい高くて
普通体型の子でしたけど
決して運動神経が良い方ではなかった。
運動神経がない
とかではないですけど
体力・腕力があるタイプではなかった。
私は運動は得意な方で
体力もあるかんじでした。
6年生の時
地区内の学校対抗運動大会の
幅跳びの選手になったくらいです。
（飛べるんだから重くないよね、やっぱり）
だから私ならあの子より
確実に重さを支えられる
最後に潰れて下敷きになっても
耐えられる
と思ったのかもしれません。
抜擢されたのかもしれないですよね
（そんな抜擢はされたくないけど）
真相は闇の中です。
実はそのポジショニングを
何先生に指示されたのかは
覚えていないんです。
だから
先生を恨んでいるワケではないのでしょう、
たぶん・・・
単純にデブ扱いされたのが
悔しくて悲しかったのでしょう
事実って言えば事実なのにね、
太ってしまったことを
認めたくなかったのかな？
こうやって
本当はどうしてほしかったのか？
と考えることで
その時とは違った視点によって
新たに氣付くこともできるし
視点が変わるのはオマケで
その時の氣持ちを
はっきり理解することで
インチャを癒していることにもなります。
過去のあやふやな記憶
頭の中でモヤモヤのままでは
ネガティブエネルギーは残ったまま
そのことを思い出すと
ネガティブエネルギーは増えるし。
そういうことを繰り返さずに
自分の本心を突きとめることで
手放すことができます。
前に進むことができるのです
これから
記憶と感情を整理して前に進む
そんなお手伝いをさせていただこうと
思っています。
もう一つか二つ
私のエピソードをご披露しちゃいます。
恥ずかしいけど
光の手のアクティベート
地球は元々5次元や7次元で
私たちはその世界に生きていました
光の手のアクティベートとは
5次元の手（エネルギー）を
有効化・活性化させる
つまり元々ご自身が持っている
5次元の手を蘇らせるのです
光の手を使って何をするかは自由
あなたの思うがままに
エネルギーが流れます
自分のやりたいことを
スムーズに進めていく
力強い相棒になります
また、使っていく事で
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いつもあなたが豊かでありますように☆