お友達の「にあnia」さんのブログに
『私「後者」です』と書いてあって
なにそれ~
そのブログがコチラ
↓↓↓
ちなみに
ブログにトラブルがあったみたいで
『続・私「後者」です』に続いています。
にあさんのブログを読んでみると
どうやら
いろんなことがキチンとできる人が前者
ポンコツが後者らしい。
ポンコツって
自分はどっちなんだろう?
詳しく知りたいなと思って
早速「前者/後者」を検索してみたら
心屋仁之助さんのブログが出てきました。
前者
空氣が読める
理解、理論、表現、処理能力が比較的高い
マルチタイプ
後者
天然
癒し系
言葉をストレートに受ける
集中タイプ
自分が前者か後者かを判断する基準は
ひとつだけ、とのこと。
にあさんがブログ内で
「電車との相性が悪いのが後者」
全部当てはまる
と書いてありました。
人生の中で
降りる駅を間違えたり
何かに集中していて乗り過ごした
ということはあるけど
基本的にそういうことはない、
ってことは
私は”前者”なのかしら?
と思ったのだけど
ひとつだけだという
判断基準に書かれていた内容
●人の話を聞いてて、頭がシャットダウン(真っ白)になるか?
・怒られたり失敗したり、あせったときにすぐにパニック(混乱)になる
・難しい話や、まくしたてられると心の中にシャッターが下りて「しまう」
・思考がすぐにどこかに飛んで行って「しまう」
・説明を受けたり怒られている最中に、うわの空で他のことを考えて「しまう」
これ、全部イエスなんですけど~
仁之助さんのブログを
読み続けていたら
やっぱり前者かな?なんて
思う部分もたくさんあったものの
「前者は
前者/後者の説明を読んで迷わない」
と書いていあったので
やっぱり後者か、と。
ただね、
一緒に仕事をしていた人に聞いたら
「まいちゃんは前者だよ」
って、ほとんどの人に
言われるんじゃないかと思うのです。
それってたぶん昔の私は
完璧じゃないといけないと思っていたし
人の目・評価を氣にして
職場ではすごく頑張ってやっていたのだと思います。
だって、事実
家に帰ると
「私は2つのことは同時にできない」と
なかば胸を張って言っていましたから
こんなことも書いてありました。
「周りが後者ばかりで私が動かないといけないのです」
というひとは、それも逆です。
「わたしが動かないといけないと思っている」が先です。
周りの人を信用していないのです。
「わたしが動かなくても大丈夫」と腹をくくってみてください。
今、正にこの状態かも。
後者かどうかはともかく
夫が病気、義父は高齢
私が全部頑張ってやらなければ
と思っている。
↑の続きにはこう書いてある
そして、それでも自分が動く方が楽だとわかったら、それも、もう、世話係として腹をくくってください。
だって、能力があるのですから。
世話係ね~
でも誰も頼る人がいないのはツライ
これが「周りを信用していない」になるのかな。
そして↑の続きにはこう書いてありました。
そして、それでもなお、わがままを言う権利はあるのです。
自分を犠牲になんてするなよ。
ちょっとウルッとしますね
その続き、最後はこう書かれていました。
まとめると
「自分が好きになる」のです
仁之助さんのブログ記事に
【後者のトリセツ】パスワードのように
丁寧に説明してください
というのがあったのですが
まさに↑の
「まとめると自分が好きになる」
って、突然まとめられても
自分を犠牲にしなくてよい、
からの脈絡が分からないです~
やっぱり私、間違いなく後者です
で、結局どういうことかというと
前者/後者を知っていると
人とお付き合いしやすくなる、
相手を受け入れられる
ということになりますが
それよりも
自分にダメ出しするの、止めましょう
特に後者の人。
2つのことが同時にできなくても
丁寧に説明してくれないと
意味が理解できなくても
電車に乗り間違えても
それはダメなことではないのです。
↑だけ見るとダメダメちゃんに見えますが
集中力があるので
いざとなったらものすごいパワーを出せたり
一度理解してしまえば
優秀な人として一目置かれたりするのです。
前者だろうと後者だろうと
自分は自分で良い
そう思って
自分を愛おしく思うことが大切
というのが
私のまとめです。
あれ?仁之助さんのまとめと同じか
心屋仁之助さんのブログはコチラ
↓↓↓
【永久保存版・全体概要】前者・後者は世界を救う?!前者・後者ってなんだ?
お友達から頂いたハロウィンスイーツ
まだ残っていました。
ガレットブルトンヌ、
メチャクチャ美味しかった~
クッキーも美味しくて
この後お代わりしてしまいました
今日の姫活も幸せな氣分でした
宇宙のゼロポイントと繋がる
逢意(アウイ)は
誰にでも使える
宇宙エネルギーです。
アウイを使うと
ご自分で日々の生活に
調和をもたらすことができます。
そして
あなたの魂の望みに氣付き
思いのままの人生を
歩むことができるのです。
体験できます、詳しくはコチラから↓