mayは
中学から英語スタート&
英語の習い事ゼロだったけど、
語学の勉強がなんかすごく好きでね。
別にできたわけではないよ。
ただ好きだったの。
で、
高校から留学したいと思って
親に黙って資料取り寄せまくってたw
でもさすがに親に反対されて
結局日本の公立高校に進学したんだけど、
なんとか頼み込んで
夏休みにホームステイをしに
オーストラリアへ。
英会話も何もやらずに
ただの学校英語のみで突撃。笑
全然話せもしないくせにw
その後、
大学で中国語専攻して
卒業後は単身上海へ飛び
現地で就職。
これまた
中国語会話とか習いもせず、突撃。笑
全然話せもしないくせにw←②
昔から
妙な度胸だけはあると言われてました。笑
でもそんな経験から、
英語も中国語も
机上の勉強やテストと
実際に会話として使う言葉では、
頭の使い方?に違いがある気がしてて。
喋れるようになりたかったら
現地に行くに限る!
友達か恋人を作るに限る!
って思いはずっとあります。
mayみたいに
机上の学習だけで進んでいくと、
いざ会話をしようとする時に
頭の中で一生懸命文法考えて
必死に単語を並べるんだよね。
でも
だけど
現地で会話をする中で習得した表現って、
特に頭を使わずとも
口をついて出てくる感じ。
反射的な感じ?
母語の発話に近いと思う。
その感じで英語が話せたら
きっともっと楽しいんだろうなー♡
と、ずっと思ってました。
って
前置きが長くなったけど←
なぜ今回この英会話を選んだかって話ね…
マイクラという異世界で、
先生も自分も
仮想ながら同じフィールドに居て
そのフィールドの中で
何かを探したり手に入れたり
作ったりするんだけど、
手を動かしながら(ゲームをプレイしながら)
喋らないといけないのよ。
だから
「英語を話すこと」だけに集中してられない。
何かをしながら英語を話す…
その感じが
生きた会話っぽくて
いいなーと思った!
あと、
羊を捕まえようとしたら逃げられたり
斧を使ってたら壊れたり
石炭を探してるのに全然見つからなかったり
突然パンダがやってきたり…
色々予想外の展開が起こるのよ!
mayはその、
教科書通りじゃない所が
面白いなぁと思うの!
そして
そのハプニングが起こった時こそ
会話力が伸びる時だと思っててね。
というのも、
自分自身、海外に居た時に
ニュアンスが伝えられないことや
「ちょっとしたこと」が言えないことが
すごくもどかしかったんだよね。
文法的には作れるし、
頭で組み立てられれば発話できるんだよ。
「私は羊を捕まえようとしました。
でも羊は逃げました。
私は捕まえることができませんでした。」
みたいな堅苦しい感じなら。。
でもそうじゃなくて、
「逃げられちゃったーー!!
捕まえたかったのにー!!(悔)」
って言いたかった。
それも思った瞬間に!
あと、
「あ、危ない!」とか
「ちょっとこっち来て!」
「えー!?なにそれー!?」とか
何気ない一言ね。
それこそ「会話」だと思うのよ!
でもそれって、
与えられた場面で
作られた例文をリピートしていても
なかなかできないことで。
実際に起こるからこそ
「こんな時はこう言うんだ!」が
身につくと思う。
そういう
感覚的な、反射的な英語を
学んでほしいと思ったんだよね。
もちろん
基盤に文法の知識と単語量があれば
会話を膨らませる力になるし、
あるに越したことはないと思うけどね!
でも
文法→会話 ではなく
会話→文法 で
学ばせてみたかったんだよね。
これはもはや
mayの興味でしかないんだけど…
自分が完全に「文法→会話」型で
その殻をなかなか破れなかったから、
「会話→文法」でどこまでいけるか
知りたかったってのが大きい。
文法と単語は
会話の中で出てきたものから学んで、
あとは中学になってから、
必要に駆られればやるかなって。。
我が家、
特に進路へのこだわりはないのでね←
受験英語や英検のことは
まぁおいおいで…
ただ
英語が嫌いになること、
苦手意識を持つことは、
進学する上でも
将来生きていく上でも
すごく勿体無いと思うので
まずは
楽しめる事、
やりたいと思える事、
続けられる事が第一。
「オレ、ちょっと英語話せるし!」
っていう自己肯定感さえあれば
あーくんはなんとかなると思ってます。笑
(逆にいーちゃんは
コツコツ単語、文法を覚えたいタイプかなと思っていて
違うやり方の方がハマるかなと思ってます)
そんな気持ちで
始めることにしました。
って、なっが!!
想い、つっよ!!
素人が
熱く語ってすみませんw
あくまでも
mayの考えです。
実際やっていく中で
思ってたのと違った…とか
全然上達しない…とか
そんな事もあり得ると思います。
その時はまた
正直に報告にきますね。笑
あと、
この英会話は
マイクラをある程度の時間プレイして
「やり慣れてること」が大事だと思う。
マイクラをプレイすることに
一生懸命になりすぎると
英語どころではないからね。
マイクラ以外にも
スプラトゥーンや
フォートナイトのクラスもあります。
でもmayは
マイクラをやる時に使う会話が
日常に活かせるものが多そうかな?と
マイクラを選びました。
ってことで
最後になりましたが
決め手になったポイント
⚪︎ハプニングが起こり、
より自然な表現を学べそう
悩んだポイント
⚪︎無料体験がない
なんて事も考えました!
結論としては、