「劣等感は悪くない」=成長の燃料
「劣等感は悪くない」
バレエをしていると、
劣等感を感じることは避けられません。
「なんで私はできないんだろう」
「あの人の方が上手い」
「向いていないのかもしれない」
でも正直に言うと、
劣等感があること自体は、問題ではありません。
問題なのは——
そのあと、どうするかです。
多くの人は、
劣等感を感じた瞬間に
・無理に頑張って、力で押し切ろうとする
・周りと比べて、自分の感覚を無視する
・最初から諦めて、やらなくなる
こういう選択をします。
でもこれ、
全部バレエを遠ざける行動です。
本当は
足裏で床を感じて、
お尻の下で支えて、
そのまま軸に乗ればいいだけなのに
「ちゃんとやらなきゃ」
「できているように見せなきゃ」
そう思った瞬間に、
身体はズレ始めます。
前ももや外側ばかりが頑張って、
どんどん立てなくなる。
つまり——
劣等感があなたをダメにしているんじゃなくて、
劣等感から“逃げようとする行動”が、
動きを崩しているんです。
逆に言えば、
「できていない」と感じたときに
・どこに乗ればラクか
・どこが頑張りすぎているか
ここに目を向けられた人から、
身体は変わっていきます。
劣等感は消すものじゃない。
使うものです。
見たくないから隠すのか、
ヒントとして使うのか。
その違いが、
バレエの上達を分けます。
うまくやろうとしなくていいので、
まずは一つ。
「今よりラクに立てる場所」
それだけ探してみてください。
ちゃんとやろうとする人ほど、
ここを飛ばしてしまいます。
でも本当は、
そこがスタートです。
お気軽にお問い合わせ下さい![]()
お問い合わせ











