ずっとずーっと書こうと思っていたのですが、毎日なんだかんだと、走り回っています![]()
さて、一人目を出産後、残る凍結胚6個を移植して、全て陰性ならそれで不妊治療は終わりと思っていたのに、結局もう一度採卵をすることにしたわけです。
今は42歳で、息子を授かった時は38歳でした。
FSHは38歳の採卵の時は13代と14代。1度目の採卵13代のFSHの時の採卵で、4AAの胚盤胞が育ち、息子を出産しました。
多嚢胞気味なのか、私はいつもAFはたくさん見えて、卵は数はたくさん取れます。
38歳の時の2回の採卵で採れた卵は合計26個。
その中から胚盤胞が7個できて、出産に至ったのは1人だけです。
MLC1回目の移植で出産したので、そこで終わっていたら「めでたしめでたし」でしたが、こうして考えると、ひじょーに効率は悪いです。
たまたま、たった一つ、たった一人、来てくれたから。今があります。
この子が来てくれなかったら、「採卵してもしても空胞@Y夢クリ」⇨「移植してもしても陰性@MLC」ってことになっていたんだなぁ。本当に紙一重。
運だったのか、たまたまだったのか、もうなんだかわからないけど、感謝しかありません。
その時から4歳私が年をとっていて、FSHも上がっている。この状況で、採卵して意味があるのか。
どう頑張っても、若くなれるわけじゃなし、FSHも下がらずだし、夫の方を改善してみることにしました。
今回の採卵では、エスセットからの持ち込みにしました。
今まで、夫は成績がイマイチで、人工授精がキャンセルになったこともあるし、採卵の日にはいつも特に悪くて、両角先生の「この数値だと顕微ですね〜」と言われていました。
だったら、夫の方を選抜して「良いコ」を集めておけば、私の方の「良いコ」の数が減っていても、「良いコ」と「良い子」が出会う確率は上がるのでは?と思ったわけです。
で、早速エスセットに電話して予約を取り、行ってみました。すぐに初診予約が取れてびっくり!
今までのMLCの採卵時の結果も持参して、経緯をお話しすると、やはり確率が上がることが期待できるとのことで、そのままBコースの検査を受けることになりました。
この検査の結果を見て、「選別して持ち込みすることに意味があるか否か」を判定できます。
「選別する必要なし」「選別するといい結果に繋がる可能性がある」「選別しても意味なし」のどれかがわかるわけです。
後日結果を聞きに行くと、なんと、4年前より格段に良くなっていて、「これならふりかけでもいける値です」とのこと。
4年前のことがなければ、ギリギリ「選抜する必要なし」という結果の範疇でした。
顕微は卵子に負担がかかるというし、体外でいけるならそれに越したことはないし、まさかの結果に私混乱![]()
けれど、先生とも相談した結果、ばらつきがあるかもしれないし、採卵当日がどうかもわからないし、過去の経緯を見ても選抜してみる価値はあるとの結論に達しました。
そして採卵当日。夫の結果は、またしてもなかなか良かったようで、ふりかけでもOKな値でした。
でも、既にエスセットで選別してもらったものを持ち込んだので、全て顕微となりました。
9個採卵できていたし、もしもエスセットじゃなかったら、半分くらいふりかけも試していたんだろうか。
9個のうち9個受精して、胚盤胞になったのは2つ(5日目4ABと6日目4BB)だけど、もしふりかけしてたら結果はどうだったんだろうか。
わかるはずもないことを、考えてみちゃったりもします。もっと良かったかもしれないし、もっと悪かったかもしれない。誰にもわからないことですね。