確証バイアスとは、自分が持っている偏見や先入観を肯定するために、

都合の良い情報ばかりを集めてしまいやすい傾向のことです。

確証バイアスが強いと、投資でも悪影響が発生する恐れがあります。

 

例えば持ち株の価格が下がっている場合、

本来なら何故下がるのか理由を探すことが優先事項となります。

そして思惑どおりにいかなければ損きり撤退する必要があります。

 

ところが確証バイアスが強い人は自分の意見に固執します。

そして都合の良い情報を集めて、人の負けを認めません。

もちろん自分の意見を持つことは大切なことですが、

状況が変われば自分の意見を変える柔軟さが必要でもあります。

 

投資の世界で生き残るためには確証バイアスを弱めることです。

確証バイアスは誰もが多かれ少なかれ持っているので、

できるだけ弱めること、つまりいつも疑ってかかることが投資には必要です。

投資には論理的でないことも多々起きるので、

確証バイアスが強すぎる人は大負けして退場することになりかねません。

 

常に自分の考えを是正する気持ちでいたいと思っています。

投資は朝令暮改で構わないのです。