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・ ・ SUPER耐久第3戦 in 岡山国際サーキット🏁 ST-TCRクラス #22 WAIMARAMA KIZUNA RACING 予選クラス3位→決勝クラス優勝🏆 安田選手→KIZUNA選手→大草選手 千代選手は今回監督でした😁 ジェントルマンドライバーが速すぎる(😂)290号車に、たったの3時間(3スティント)で勝つ為には、いかなるタイミングも逃せない。 開始11分でクラスTOPまで上がった安田選手🥺✨ (自分でも言うてはったけどw)ホンマにエエ仕事しはりました😆👏✨‼️ 予定ではここでしっかりマージンを作ってからKIZUNA選手にバトンタッチのはずでしたが、早々にSCが出た為、予定より早くにピットイン。 (でも実はこの時、スタートで何か起きるかもしれないから〜と、KIZUNA選手はフル装備で待機していたんです🤟) 再開後、ジェントルマンドライバーの規定走行時間を達成しかかった所で、千代監督wが動く。 ここで走行時間制限のないエキスパートドライバー大草選手に交代すると燃料が最後まで持たない。 スプラッシュでもピット回数は増やしたくない。 今KIZUNA選手のペースが非常に良い。 →KIZUNA選手にもうちょっと頑張ってもらおうと決断🚥 結果KIZUNA選手は規定走行時間より約30分近く長く走って、残り約90分を大草選手に託した。 大草選手に代わった時、290号車は最後のピットインをまだ消化しておらず、ライバルのピット作業時間を予測し、タイヤと燃費を考えながら、出来る限りでギャップを詰めろという千代監督の難しい指示w 『頑張りまーす』しか言えないよね😂 でも大草選手はみるみるギャップを詰め、ここまで詰めれば我々の前でピットアウトする事はないだろう〜って所まで詰めた👍 そしていよいよライバルのピットイン! それがまさかのライバルがピット作業に手こずり、我々に少しのマージンができた😳 ラッキーだったけど気は抜けない! こっちは燃費をマネージメントしながら走らなければいけない。 ライバルのラップタイムを見ながらの燃費走行。 ライバルがタイヤを換えていなかったのが救いで、これ以上ライバルのラップタイムが上がってこない事を確認し、最後は少しの余力を残して、逃げ切りチェッカー🏁👏✨‼️ シリーズポイントもTOPを死守できました😭✨ホッ 次は5時間レース🏁 次も絶対負けたくない😤‼️ 私も経験した事のない、シリーズチャンピオンという世界を見てみたい‼️ 皆さんの応援もよろしくお願いします‼️👍 。。。て、昨晩書きながら寝落ち😪 今日はゆっくり過ごします🤗 ✴︎ ✴︎ #supertaikyu #super耐久 #s耐 #sttcr #tcr #audirs3lms #waimaramakizunaracing #okayamainternationalcircuit #岡山国際サーキット @chiyokatsumasa #千代勝正 @riki_okusa #大草りき #安田裕信 #KIZUNA #photographer @you.onishi

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