復興屋台村 気仙沼横丁
を
十分堪能しましてから
美容・医療ジャーナリスト
海野由利子さん
の
車に戻り
津波の被害が大きかったエリアを
ご案内いただきました。
写真、
たくさん撮りましたが
アップすることができません。
何を書いたらいいのか
本当にわからなくって。
車で被災エリアを巡っているときも
「嗚呼・・・」
とか
「うぅ・・・」
とばかり言っていて。
でも
一ヶ所だけ画像をアップします。
最初見たとき
宇宙戦艦ヤマトかと思いました。
それくらい巨大な船なのです。
こんな大きいものが
建物をなぎ倒し、
陸地に押し流されるなんて。
訪問者である私も
この船を見ると
抗いようのない
津波のエネルギーを
感じ取ることができました。
津波の恐ろしさを
後世に伝えるため
この船をそのままにしておこう
という
計画があるそうです。
でも
地元の方は
船を見ると
津波の恐怖を思い出すから
撤去してほしい、
と。
だからといって、
地元の方々が
震災について
口を噤(つぐ)んでいる
わけではありません。
むしろ、
とても詳しく話してくださいます。
ご自身が体験したことを
多くの人に知ってもらいたいから
なんですね。
私は今回、
由利子さんのおかげで
地元の方々から
貴重なお話を
たくさん伺うことができました。
もし
お知り合いがいらっしゃらないとしても
お店やホテル、タクシーの方々などに
お聞きすれば
きっと詳しく話してくださることでしょう。
それくらい
今の気仙沼に来てほしい
何が起こったか知ってもらいたい
というお気持ち、
どなたからも感じることができました。
~~~ つづく ~~~


