最近のどんよりした不景気のアメリカに一つの希望の光が誕生しました。
来年のオバマさん大統領就任。
映画や、ドラマで、アフリカ系アメリカンの大統領役などはありましたが、
現実では、まだまだ先の話だと思っていました。
一時、私もはまったドラマ「24」
シリーズ最初の方で、初のアフリカ系アメリカン大統領、
David Palmerが登場するのですが、
彼は、本当に人間的にも、素晴らしい人で、
『これがホントの大統領だったら、この国は、良い国になるだろうなー』
と思うくらい、私の理想の政治家でした。
まだまだ、アメリカも二分化されて居る所があって、
アメリカの南部の方は、人種差別がまだ根強い所もあれば、
東・西海岸のように、差別をあまり感じない所もあります。
私も、オバマさんと共通項が一つあります。
このアメリカでは、マイノリティだということ。
オバマさんも、幼少期をハワイやインドネシアで過ごしたことがあるそうなので、
今までの大統領と違った観点で、アメリカや世界を見据えることが
できるのではないでしょうか?と期待に胸膨らみます。
選挙の日、マケイン氏の敗北宣言スピーチも、聞きました。
あの方も、今のブッシュさんの色が濃すぎて、
彼自身の色が出せなかったというハンディもあったのだろうし、
彼も、アメリカを良くしたいという想いがあったのだろうと感じました。
負けを認め、「オバマ氏の元で、ひとつになろう。」
言った彼のスピーチも素晴らしかったです。
ここ最近、アメリカンドリームが一昔前の言葉だと感じていましたが、
オバマさんのお陰で、アメリカも捨てたもんじゃないなって思わせてくれました。
Yes We Can精神で、アメリカでもう少し、強く生きて行こう。