こんにちは！
あすわマヤンカレンダーリーダーの【ミヤ】です
2016年12月19日(月)は新しい時代のカレンダー
銀河のマヤ「ツォルキン」では
KIN105
今日は、KIN105
KIN105「1（磁気）赤い蛇ー赤い蛇」
13日間周期を意識してみると
今日から「赤い蛇」の振動域が始まりました！
今回の赤い蛇の13日間は
2016年12月19日(月)〜12月31日(土)に
エネルギーが展開していきます
【赤い蛇】
・本当のことが見えて来る
・根本的な部分と向き合う
「赤い蛇」の13日間には
「GAP KIN」が10日間、連続して展開するゾーンもあります
（明日のKIN106〜KIN115）
巷の吉凶めいた占い的な解釈は、脇に置き意識せず
GAP KINのエネルギーの本質を伝えている
ちゃんとした周波数の解釈を選び意識しながら
（あすわの情報ダイアリーP.12〜13を参照）
ご自身の中心軸に心をしっかりと保ちながら
周りに心を振り回されないように
ブレずに、しっかりと波乗りしたいタイミングでもあります。
赤い蛇の振動域へと突入すると同時に
52日間周期を意識したとき
「第３の城」のエネルギーもはじまりました！
エネルギーが
次の段階へと大きく変わるタイミング
今回の第３の城は
12:60の西暦リズムでいう
師走のピークへと向かうタイミングと
重なるように展開していきますが
「これって師走だからかな〜？年末年始だから？
えらい動きがあるな〜賑やかだな〜」
↑というよりは
（これは12:60の意識で
日常を見てしまっていることになるので）
「第３の城に入ったタイミング（→変容・展開のエネルギー）や
GAP KIN10日間ゾーン（加速ポイント）が
現象となって現れている」
といったような
13:20の意識で
波乗りしたいところです！
12:60の目でみるのか
13:20の目でみるのか？
どちらの意識で
この時期を意識して波乗りするのかは
これから先、どの現実を生きて行くか？にとっても
重要なポイントでもあると思います
第３の城がどの期間に展開しているのか？
あすわの現代版マヤカレンダーグッズでは
ここで確認できます
『情報ダイアリー2017』のP.154〜P.155
『壁掛タイプ、2016』の12月ページ
第２の城：白の52日間
グレー帯で表現されている期間
（本当は白色だけど便宜上薄いグレー）
から
第３の城：青の52日間
水色の帯で表現されている期間
へと、KIN104とKIN105を境に色が変わっています
『卓上タイプ、2016』の12月ページ
同じように
KIN104までの52日間と
KIN105からの52日間では
帯の色が変わっているのを確認できます
こういった
色の変わり目を意識していくことが
13:20の宇宙のリズムと共振して生きる
へと繋がって行きます。
第３の城の52日間は
2016年12月19日(月) KIN105 〜 2017年2月8日(水) KIN156
まで展開します
太陽の紋章や銀河の音の解釈を
日々の出来事にあてはめていくのは、その後でも大丈夫です。
このポイントにフォーカスしすぎると
ツォルキンを意識できないままかもしれません。とは
あすわ情報ダイアリーのP.5にも触れられています。
あすわの『情報ダイアリー2016』
P.143の「赤い蛇」の13日間メッセージもぜひ参考に！
2016年版はこちらの表紙
2017年版は
「白い鏡」の13日間メッセージから始まります
それでは！
本日もグッドバイブレーションで
13:20の素敵な波乗りを！
KIN105「1（磁気）赤い蛇 ー 赤い蛇」
・赤い蛇の振動域 1日目
・青いスペクトルの嵐の年 律動の月 7日
・ヌースフィアの時代 1243日目
【銀河の音1】
・全てのテーマが動き出す
・決定の力が働く
【赤い蛇】
・本当のことが見えて来る
・根本的な部分と向き合う
★2016年12月19日(月)KIN105〜12月31日(土)KIN117まで
「赤い蛇」のエネルギーが展開します
★｢現代版マヤカレンダー2016｣をお持ちの方は
P.143ページのメッセージもご覧下さい☆
あすわ｢現代版マヤカレンダー情報ダイアリー2016｣より引用
あすわ Amazon ／ マヤミヤ★SHOP
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※こちらに記載しております解釈は、
ホゼ・アグエイアス博士が作り出された｢13の月の暦｣を基にした、
あすわオリジナル解釈です。
あすわスクール生以外の方の転載やコピー不可です。
ヌースフィアの時代に必要で、とても大切なポイントを
20分も!! 内容公開しています！こちら必見です！！
「光の大集会ヌースフィアの時代とマインドシフト」
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あすわ秋山先生が語る、銀河連盟からのメッセージ
ヌースフィア講座は、「銀河のマヤ講座」の次の段階の宇宙講座。
新銀河時代のための情報開示としての特別講座です。
【銀河のマヤ ヌースフィア講座パート３】へと繋がる
さらに次の段階の講座が、いよいよ新年に特別講座として
開催されます！！
大阪、東京、両会場共に、残席わずかです！！
【銀河のマヤ特別講座21017】
【大阪講演】
日：2017 年1 月14 日( 土)
時：12：30～17：00
青いスペクトルの嵐の年
共振の月5 日 KIN131
会場：難波市民学習センター
【東京講座】
日：2017年2月13日（月）
時：12：30～17：00
青いスペクトルの嵐の年
銀河の月7日 KIN161
会場：アットビジネスセンター渋谷東口駅前
詳細：http://asuwa.info/CCP042.html
【ヌースフィア講座パート1】
【講座の内容】
・銀河の同期ポイント以降、地球に私たちに何が起こっているのか？
・宇宙の基本常識を知る。
・銀河のマヤ 12:60と13：20の世界とは？
・ヌースフィアの時代に入った私たちは、
これから何をどうすればいいのか？
・人類の意識進化ってどういうこと？
・周波数コントロールの真実について。
・古代マヤの伝承と銀河のマヤの宇宙情報。
2017年2月11日（土・祝）
12：30～17：00
開催場所：あすわ （近鉄「上本町駅」直ぐ）
http://asuwa.info/CCP085.html
【ヌースフィア講座パート2】
【講座の内容】
・サタニズムと
ブリミナル化された世界について
・世界の先住民族と人類の未来についての隠された情報
・スピリチュアルリズムと最新の科学について
・封印されたDNAの真実および地球に入植してきた
宇宙存在について
・銀河のマヤ ツォルキンが、これから必要になるカギについて
2016年12月23日（金・祝）
2017年4月8日（土）
※両日同じ内容です。ご都合の良い日でお申込みください。
12：30～17：00
開催場所：あすわ （近鉄「上本町駅」直ぐ）
http://asuwa.info/CCP022.html
日常生活で活かせるカレンダーの使い方講座
【ツォルキン活用セミナー】
【導入編】
KINナンバーの導き出し方、ツォルキンの色彩を、
とんでもないレベルで知ることができます。
2017年1月28日（土）
12：00～17：30（途中休憩あり）
開催場所：あすわ （近鉄「上本町駅」直ぐ）
http://asuwa.info/99_blank017.html
【ステップ１】
DREAMSPELLオラクルの導き出し方、
銀河の音の見方、特殊なKIN、
13年サイクルの導き出し方を知ることができます。
2017年1月29日（日）
10：00～17：30
開催場所：あすわ （近鉄「上本町駅」直ぐ）
http://asuwa.info/99_blank017142.html
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「あすわマヤ鑑定® 個人セッション」
マヤンカレンダーリーダー
レベル４【ミヤ】
通常セッション／出張／イベント出展の詳細はこちら
【セッション場所】ゆったりくつろいでお話できる場所
◆ 梅田で出張セッション／12/28、1/6、1/10
◆ 難波で出張セッション／12/27、1/4、1/12
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※他、羽曳野、和泉中央、などでもご相談ください
※全国出張しています
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【 私ミヤのマヤ鑑定®個人セッションご予約・お問合せ】
● 専用申込フォームから
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宇宙のリズムに乗れるマヤカレンダーを見極めるポイント
13:20と共振できる周波数を帯びたマヤ暦をお使いですか？
■ 『マヤ暦はどこで学んでも同じなのか？』■
■ 『マヤ暦を使ったセッションはどれも同じでは…ないです』■
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【あすわ】現代版マヤカレンダーツォルキンの専門
世界で最初に現代版マヤカレンダーを使っての
ツォルキンカウンセリング『マヤ鑑定®』を確立された
【あすわ秋山広宣先生のマヤ鑑定®】
銀河の音を読む存在、秋山先生の個人セッションはこちら
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■【ツォルキン活用ワークショップ】新しく開講！おすすめ
■【ヌースフィア講座】この世界の謎、銀河のマヤの宇宙講座
【あすわ事務局のブログ】
・今日という日が銀河のマヤではどのような日なのか？
・銀河のマヤとあすわの最新情報を発信しています
http://ameblo.jp/souiukotonanone/
【「銀河のマヤ」と「古代マヤ」の真実】
マヤに興味を持たれた方には
是非、知って頂きたい情報です。
（Facebookページ）
https://www.facebook.com/ginganomaya.kodaimaya/
【うるう年についての正式見解】
とても重要なお話。
『だれも知らない大変な真実をあなたは知っておいてください
http://asuwa.info/99_blank018.html
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ヌースフィアの時代はもう始まっています
これからの時代に必要不可欠な新しい時代のカレンダー
13:20のリズムが組み込まれた
銀河のマヤツォルキン
ツォルキンに関して、マヤカレンダーに関して
ちゃんとした背景や経緯、
内容を学ばれたい、把握したいという方に
おすすめの講座やセミナーが充実しております。
あすわ出版の現代版マヤカレンダー
『情報ダイアリー2017』2600円 販売中
『壁掛タイプ』『卓上タイプ』1300円 販売中
３タイプ、好評いただいております！
こちらマヤミヤでも、ご注文承ります（送料無料）
詳細はこちら
http://ameblo.jp/mayamiya68/entry-12194782132.html
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◆今年のうるう年の 2016年2月29日は、
0.0.ﾌﾅﾌﾞ･ｸ (KIN71) となります
KIN72とはなりません！！（ご注意を！）
【うるう年についての正式見解】
http://asuwa.info/99_blank018.html
とても重要なお話。
だれも知らない大変な真実を
あなたは知っておいてください。
今から20数年前に、ホゼ・アグエイアス博士が
宇宙情報を基に創られた
ツォルキンのカウントを間違えてしまうと
宇宙のリズムに乗れません！！
ＫＩＮのカウントが1つずれれば、全然変わってきてしまいます
うるう年の2月29日～3月31日の1ヶ月間を
わざとズラしてみているトンでも無い方がいらっしゃるようです
今年（2016年）は、うるう年です。
間違えていないか？チェックしてみてください。
◆詳しくは、あすわの出版するマヤカレンダー
『情報ダイアリー2017』のP.14〜17
『情報ダイアリー2016』のP.14〜15をお読み下さい◆
【正しいカウント】
今年のうるう年の2016年2月29日は、
0.0.ﾌﾅﾌﾞ･ｸ (KIN71)となります。
正しくは
2016年2月27日 KIN70
2016年2月28日 KIN71
2016年2月29日 0.0.フナブク（KIN71）
2016年3月 1日 KIN72
2016年3月 2日 KIN73
【間違ったカウント】
こちらの周波数に意識を合わせると危険です。
ご自身にそのつもりはなくても、別の世界と繋がってしまいますので
13:20の宇宙の波乗りができなくなります。ご注意を。
例えば、
・2016年2月29日 0.0.フナブク(KIN71)が、KIN72
となっていたり
・2016年3月1日が、 KIN73 となっていたり
・2016年3月中が、上記をきっかけにKINカウントが
”１日づつズレて”いたり
・2016年3月31日が、 KIN103 となっていたり
・「KIN」という表記法ではなく「K」などと記されていたり
こういったズレの生じたカウントが表記されている情報
（本、ネット情報、アプリ、セッション、セミナー等すべて）
そのエネルギーを帯びている周波数は
例え、その期間以外がホゼ博士のKINカウントと
同じに戻っていたとしても、根底にあるエネルギー、
発する周波数が全然違っています。
間違ったKINカウントを展開している情報源の解釈を
意識したり使ったり、人に話す行為は
本来の13:20の周波数とはかけ離れた危険な周波数と
自らを繋げてしまうため、非常に危険です。
※周波数の違いは、皆さんが思っている以上に大きな影響力があり
どの周波数とご自身を共振させるか？は非常に重要なポイントです
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
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「銀河のマヤとヌースフィアの時代」
～マヤ暦に隠された人類進化の謎～
著者：あすわ代表 秋山広宣
発行・発売元：あすわ
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