シスタチンC値とクレアチニン値の乖離に悩む | あすなろIgA腎症!? 慢性腎炎とともに

あすなろIgA腎症!? 慢性腎炎とともに

2013年健康診断で尿潜血と尿蛋白の異常およびクレアチニン高値を指摘されました。
2023年、10年目にして、念願?!の扁桃腺摘出を機にブログを始めてみました♪

前回のブログに私の身長など、数値を見る際に考慮すべきデータとして記載させて頂いたのですが・・・

 

というのも

 

私はいつもシスタチンCクレアチニンからの計算されるeGFRにかなりの乖離があるのです。

 

2016年に初めてシスタチンCを測ってもらって以来、この8年間で3つの医療機関で合計15回ほど測ってもらってます。

 

これらの数値はブログに順次記載していこうと思っているのですが、乖離幅は倍近い時が多いのです。

 

私がアスリートや筋トレ好きだったら、そっかあ音譜そうようね~音譜

と、喜んで診察室を出ていけるのですが・・・

 

1993年、初めて尿潜血を指摘された時、

私は透析の恐怖から、18歳の私にできる範囲で腎臓病について勉強しました悲しい

 

因みに、その時、私はIgA腎症なのでは!!と思ったのです。

 

当時はIgA腎症の予後に関しては20年程の記載しかなく、予後良好の割合が60%は超えていたように記憶しています。

 

そして、愚かな私は

腎臓病の予防のためには

 

①ハードな筋トレしない!(ちょっとしたスポーツはします)

②減塩

③タンパク質を取りすぎない&高カロリー食

 

と学んだんです。

 

運動オンチの上に筋トレほどつまらない運動はないと感じる私なので、

①と③は最高!!

余裕だよニヒヒ

という意識で20年ほど生活してきました。

 

太りやすい体質なので、さすがに高カロリー食ナイフとフォークはあまりできず笑い泣き

 

もともとタンパク質はさほど多く食べていなかったので

(炭水化物大好きニコニコニコニコニコニコ

 

筋トレしない!&タンパク質50~45g程度の生活をしてきました。

 

しかも、出産後は大変で・・・を言い訳に扶養内パートの時期がほとんど

ハードな立ち仕事や肉体労働などではありません!!

 

そんな私がシスタチンCから算出される値にどうしても懐疑的で・・・

時には算出されるGFRが2倍近く差が出たこともびっくり

 

しかも、主治医はシスタチンCの値を信じたらいいよ!と言ったかと思えば

クレアチニン値から算出された値との平均で考えればいいよ!!と言ってみたり

 

本当はどっちなんだい!!汗うさぎ

ああ、24時間蓄尿にして本当のクリアランスを教えてください・・・

 

 

クレアチニン値でのeGFRなら60切ってるよ。

シスタチンCなら100超えてるよ。

 

もし・・・

 

『私は、僕は、いつもこれくらいの乖離だよ~』

 

って教えていただける方いらっしゃいませんか???

 

いらっしゃったら教えてくださいびっくりマーク

そして、どのように考えておられますかはてなマーク

主治医の先生はどのようにおっしゃっておられますかはてなマーク

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます爆笑