私自身の病歴など | あすなろIgA腎症!? 慢性腎炎とともに

あすなろIgA腎症!? 慢性腎炎とともに

2013年健康診断で尿潜血と尿蛋白の異常およびクレアチニン高値を指摘されました。
2023年、10年目にして、念願?!の扁桃腺摘出を機にブログを始めてみました♪

ブログにお越しいただきありがとうございます爆笑

 

しばらくはIGA腎症疑い【慢性糸球体腎炎】の経緯について書いていきますので

まずは、私の病歴を

 

【幼少期~:年に1~2回は扁桃腺による発熱、成人期は1~数年に一度の発熱】

10歳の頃:虫垂炎(手術済)

18歳:慢性糸球体腎炎疑い

38歳:子宮内膜症【38歳~47歳まで薬剤服用】

   (チョコレート嚢胞)

41歳:腎炎確定(変形赤血球あり)

 

IgA腎症の方のブログを参考に読ませていただく事が多いのですが

虫垂炎の手術をされた方、結構いらっしゃいますよね??

気のせいかな汗うさぎ

虫垂炎といい、腎炎といい、扁桃病巣感染では・・・と自分では思ってました。

なので、扁桃腺摘出手術(扁摘)をしましたグラサン

この扁摘にたどり着くまでに10年かかりました。

何故、扁摘?

どうしてそこまでこだわった?

という方は【腎臓さん関連】

をお読みいただければ嬉しいですバレエ

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます爆笑