良いことと悪いことの感覚 | まやまみーのメイド イン オレん家を楽しもう

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作るプロセスを楽しむ事と大事に思うを伝えています。子どもがいるから出来ないではなく、子どもがいるからやってみようをモットーに毎日を大事に育てています。

もう、年末でね。早いなぁって思います。

1年はいつもあっという間です。

またいつも、この時期には毎年夏くらいまでポツポツとスケジュールが埋まりつつあります。

あたしは一体、何人くらいの人と出会うのだろうと考えた。一回のツアーでは100人から600人くらいから、、、1ヶ月だいたい1500人くらい、、、

すごい人数だ。


今回は良いことと悪いことの感覚


良いことがあったツアーは、信頼とかベストパフォーマンスとか、色々自分の糧になり、まぁそれは土台となり、次のステップになるから、まぁ雲みたいにふんわり、消えるようで、消えず、かといって強すぎず、弱すぎず、、、

だけど、悪いことと言うか嫌な事は、ハートをグサッと傷つけてなかなかふさがらない。
もう過ぎたことも、いつまでもその傷が癒えない限り、ずっとあり続ける。

同時に両者を投げ掛けられたら、やっぱり嫌な事は残ることが多い。

でもその受けたときの自分の環境や、自分の心のあり方でその切り替えや感覚は変わるような気がする。

あたしが、仕事でベストパフォーマンスを出来るのは、自分がすごく変わったからだと思うの。

色んな感覚の変化があり、また人に対しての感じかたも変わっている自分に気がついた。

まぁ、それは昔と同じことをしているにしても、あたしが感じとる事が違う。

自分のスタンダードができてない人を受け入れられず、弾いていた。

また受け入れるを感じ始めた頃から、それが出来ない人が許せなかった。

そして、許せない人をせめたり、悪者にした時もあった。

今はまだ変化している最中だけど、どちらもまず受け入れたいと思うようになったかな。

この前のホスピタリティの話ではないが、さらっとハミングするような看護をしたいの。
わざとらしい看護じゃなくね(笑)

だから、まわりのひとは、あたしをどっちなんやろとか、煮えきらない印象を持つのだろう。

でもだから、今のスタンスが出来てきたんだと思う。

初めからこのスタンスが出来ていたら言うことなしだったのかまぁわかんないけど、初めからなんでも受け入れることができた訳じゃないし、今でも出来ないときもある。

だからなんでも受け入れなきゃ、、、ではなく、まず自分を見つめ直し、悪い言葉は悪いフィールドを産み出すこと、良いことばは、良いフィールドを産み出すこと、、、、

それによって、変われる自分がいることを信じてほしい。

いつもイメージしています。

良いことがあるイメージ。

そしたら、頭がそちらを向く。

そう感じます。