業務料金の先払い、後払い問題。 | 自分の荷物は重くない! ~小山行政書士事務所~

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神奈川県相模原市の行政書士小山和人のブログ

訪問ありがとうございます。
神奈川県相模原市の行政書士小山です。

今日はGW中の貴重な平日。
とりあえず休み中に届いた車庫証明を
出してまわるところからスタート。

その後は嘆願書のご依頼があり、
出先だったのですが、
そのまま依頼者のご要望で
地元の喫茶店で打ち合わせをしました。

GWといえども平日ですし
営業中を謳っている以上、
しっかり気を抜かず対応していきます。


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今日は5月1日。
月末払いの法人数社から
行政書士報酬が振り込まれていました。

うちの事務所の場合、
新規個人様の場合は先払いで
報酬は頂きますが、
何度がご依頼頂いている法人などは
まとめて業務が完了後に頂いています。

会社の場合は締め日などもありますから。


たまに予想以上に金額が増えていて
びっくりすることがありますが
大抵は単に立て替えた手数料や
登録免許税の分だったりします。

今日もとある会社から報酬が
25万円ほど振り込まれる予定でしたが
50万円近く振り込まれていたので
びっくりしましたが、よくよく考えると
24万円が立て替えてた手数料関係でした。

法人は請求書出してから振込まで
タイムラグがあることも多いので
いくら請求したかを忘れちゃうんですよね。


それにしても手数料関係が高い
許認可だと、ときどきお金を下ろしたり
事務所から持ってくるのを
忘れて慌てることがあります。

警察署での許認可はよくある業務だと
高めでも手数料は風営1号24,000円ぐらいの
話なので、お金を下ろすのを忘れても
それぐらいは財布に入っていますが、
貸金業なんかは150,000円だったり
住宅宿泊管理業者だと90,000円だったり
するので準備を忘れると大変です。

ただ準備忘れは大変で済みますけど
立て替えたお金を払って貰えないのは
大変…では済みません。

自分の報酬が無くなるのはまだしも
手出しのお金が戻らないのは
本当にショックだと思います。

ですから、やはり法人といえども
初回や信頼関係の薄い顧客は
前払いを徹底させるなどして
自衛するしかありません。

自分は幸いそういった経験はありませんが
知り合いの同業者は
とある許認可を申請後に顧客が
勝手に申請を取り下げてしまい
報酬も申請時に支払った手数料も
払って貰えなかったそうです。


本来、確実にお金を支払って貰えるなら
後払いの方が効率は良いですよね。
経費が予定よりかかるときもありますし
業務の追加などがある場合もあります。

だからといって誰でも後払いに
することは難しい。
後払いはお金を貸すのと同義ですから
初対面の人にお金を貸す人も
なかなかいないでしょう。

先払い、後払い問題は
行政書士にとっては悩ましい問題ですが
何も事務所の方針として
全ての顧客に同じ対応をする必要は
ありませんから、単純に顧客との付き合いで
変えていけばいいのでしょう。

そして安心して後払いでも
依頼を受けられる顧客が増えることは
行政書士として良い顧客を掴んでいる
証であり、それはとても喜ばしいことです。


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