誰かになりたい病

禅タロットとラテンで

しなやかな自分軸をお伝えしている

アルテサニア・マヤのmayaです

私が禅タロットをオススメしている理由

自己対話の大切さがダントツ１位です

自己対話は意識してやらなければ、できることではないから。

私は数年前まで、自分じゃない誰かになりたくてずっとあがいていました。

当時はあがいているつもりもありませんでした

憧れの誰かになりたい一方で

自分を生きたいという自分の中の人の存在にも気づいていました。

振り返ってみたら、人生楽しくなかったのは、自分を生きてこなかったから。

魂の望みはいつだって、自分を生きること。

そして、人生を一旦リセットしました。

その時持っていた全てを捨てました。。。

「自分を生きる」

徹底的に自分と向き合わされた10年間があります。

今の夫が、私にいつも「あなたはどう思っているの？」と問うのです。

それまでの私は、世の中的にいいことなら、当然いいでしょ、くらいの感覚でした。

自分を通して考えることなく、常識的なことは当たり前って感じ。

「どんなに世の中的にいいことでも、あなたにはそれが必要なの？」って問い続ける夫。

どん底の10年間

逃げ出したかったけれど、それも叶わず。

今思うと、これは私が決めてきた計画の一部なんだと思います。

逃げ出すことなく、自分と向き合え、という自分の計画。

人生思うようにいかないことを体験することは、自分軸を確立するために必要だったのだと思います。

「自分を生きる」とは
自己対話を徹底的にやった後に初めて実感できる。

禅タロットを通して、私が体感してきたことをお伝えしています。

あなた自身が生きる禅タロット、あくまでも禅タロットは最初の一歩。

禅タロットを使って、自分自身を確立していく方法をお伝えしています。

自分軸が立つと人生が途端に楽しくなります