¡ HOLA !
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アルテサニア・マヤのmayaです
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禅タロットでもよくお伝えしている「寄り添う」
寄り添うってどういうことなんだろう???
ネットで調べて見たら、以下のように記載されていました↓
「寄り添う」はもたれかかるように「そばへ寄る」という意味です。体などをぴったりとそばに寄せる際に使います。
会話や文章では上記の意味ではなく、心情に「共感して支える」ことを比喩して「寄り添う」を使うことが多くあります。
「共感」はここでは「相手の気持ちを自分のもののように感じること」という意味で使います。
(火3 体験している)木に寄り添う人。人の話に耳を傾けることが体験そのもの。
人は、みんな違うのだから、同じ考え方はできません。
同じ舞台を見ていても、それぞれが違うように見えるのが当たり前なのです。
考え方も違うのに どうやって寄り添うのか??
「禅タロットセラピストは、ただお客さんの背中をさすってあげて(実際にはしないけど)話を聞いてあげるのが役割です」って私は、禅タロット講座の中で、お伝えしています。
きっと、人は100%共感してもらえなくても、
そばにいて、話を聞いてあげるだけで、「寄り添ってもらっている安心感」を得られると思うから。
100%理解することは無理でも、相手を理解しよう、心を寄せようって思うその姿勢が大切なんです
ジャッジすることなく、ただ、目の前にいる人を受け入れる。
それが「寄り添う」ってことなんじゃないかな。
人に共感することが苦手でも
セラピストの在り方がお客さんに安心感を与えて、話しやすい環境を作ってあげるだけでいいのだと思う。
だって、お客さんの人生を決めるのはお客さんご本人なのだから。
セラピストは気の利いたことを言わなくていい。
ただただ一緒にいて、話を聞いて、話を整理するお手伝いをするだけでいい。
答えを見つけるのはいつだってお客さん自身。
その邪魔をしてはいけない。
目の前の人の力を信じて、あたたかく見守ってあげる。
(火4 参加)与えて与えられるバランスのとれた循環
「あなたにならできるよ」って応援してくれる人が一人でもいれば、人はがんばれる。
人はみんな持ちつ持たれつで生きているのだから。
私がお伝えしている禅タロットにはそんな「応援」がたくさんつまっています
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