¡ HOLA !
こんにちは♪
グアテマラ大好き!
メキシコ大好き!
禅タロットとラテンであなたのココロを解放します♡
アルテサニア・マヤのmayaです
人って基本的に善人だって思っています^ ^
法的に悪いことをする人っていうのは、きっと悪い側面が強くでたからで。
昨日、テレビで「リメンバー・ミー」を放映していました。
DVDで何回も見ていたのだけど、久しぶりに見たんです。
ヘクターを殺して音楽を盗んだデラクルスは悪い奴!!!なわけだけど
デラクルスに良い点をみるとしたら
ヘクターの歌を世に知らしめてくれたところ。
そして、人々に希望を与えたこと。
いわゆる悪人にもいいところがあるのですよね。
法的に罪を犯していない私たちにも、いいところ、悪いところが必ずあって
その二つを認めることってとっても大切だって思うんです。
もちろん法を犯すことはいけませんヨ

自分の中に必ず悪も存在していることを、ただ認めて、そこにいさせてあげることができたなら
人は自分を責めることがなくなる。
人間って、人への刃より、自分への刃が鋭いから
罪悪感が生まれていく。
私が悪いから、こうなってしまったんだ、、、、っていう罪悪感って一番いらない。
誰の中にも悪魔と天使が存在してる
両方、いていいよ、の状態にしてあげることが、悪魔と天使を自分の中でコントロールできる方法。
どちらかを無視するんじゃなく、両方認める。
そこから、ようやく自分を承認することが始まるのだと思います。
自分を認めること、って誰にとってもひとつの大きなハードルだから
どちらかを無視するのではなく、ただ「ある」を認める

そんなお話は禅タロットリーディング講座の中でもしっかりとお伝えしています



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