¡ HOLA !
こんにちは♪
グアテマラ大好き！
メキシコ大好き！
禅タロットとラテンであなたのココロを解放します♡
アルテサニア・マヤのmayaです
Antigua Guatemala
自分で住む世界は創造できることを知るために
あえて支配から脱却することを体験し
全てを選んできたのだと今よくわかります
あのときの思い癖があったからこそ
人生を方向転換させるために
必要だったこと
それがなければ、今のわたしは存在しないでしょう
Copan, Honduras
高齢出産で子どもを授かったのも
母が亡くなり 子どもが産まれたのも
孤独な子育てで しんどい思いをしたことも
全て 今のわたしに繋がっている
Mexico D.F.
何よりも
自分の足で立ち
誰にも支配されることなく
自分の思いに忠実に従ってきた
夫に出会えたのは
わたしにとって 一番の宝
価値観が違いすぎて
たくさんケンカもしたけど
それでも逃げなかった
とことんやり合った自分もエライって褒めてあげたい
今思えば、それが魂の望みで
自分を生きるために必要だったことなんだと思う
サビアンシンボルにもハッキリと出ている
価値観が違いすぎたのは、お互いの前提の違いからきていたからだと最近になって納得
いつも自分が主人公で生きてる夫と
いつも他人を主人公、自分が脇役で生きてる私とでは
感覚が違うのは当たり前
喧嘩の論点がずれるのは当然だ
いつも彼はわたしにこう問いかけていた
「それは世間的にはいいことだけど、あなたにとって大切なことなの？」って
一般的に良いことは、当たり前に良いことだと信じ込んできたわたしには、この質問のわけが全くわからなかった
ひとつひとつ確かめられて、ひとつひとつ答えを自分の中に探しに行った
当たり前な良いことがわたしにとって良いことだとは限らないことがたくさんあるのを知った
そして わたしに元気すぎる子どもが産まれたのも
わたし自身が自由になるため
まるでお手本のように わたしに与えられた家族
わたしがわたしらしくいれたのは、外国にいたとき
きっと他の人からは、芯があるように思われていたと思う
バックパッカーで世界のあちこちを旅していたから
「好きなことがあっていいね」ってよく言われていたけれど
日本にいるときのわたしは、全然わたしを生きていなかった
だから外国に行くことが大切で、そのために働いていた
外国に行くと、生きてる感覚がして楽しくて仕方なかった
この生きている感覚を養うために
外国ばかり行っていたのだと思う
ずっとわたしじゃない誰かになりたかった
ずっとずっと寂しかった
その寂しさの原因がわからなかった
そんなわたしにいつもカラダの奥底から
わたしに伝わってきた 『自分を生きたい』という気持ち
その声に従って
全てリセットして
新しい生き方を選んだ
価値観の全く違う家族を通しての学びは大きかった
わたしを生きるってこんなことだって
一番そばにいる人から学んだ
自分の足で立ち
自分で選び
自分で人生の責任をもつ
それが人生を濃く 楽しく 生きる秘訣
時間がかかったとしても
自分の力で気づいていけること
誰にでもその力があるのだと 身をもって体験した
だから わたしは自分の持っている力を信じて
動いていけるようになる禅タロットが大好きなのだ
禅タロットを通して 自分と対話している時間は
あの外国を旅していたときの「生きてる感覚」が蘇る
誰の意見もいらない
誰にも依存しない
自分の中心と対話することが 何よりも大切
答えは自分の中にしかないのだから
自分で体験することがしたくて
この世に生を受けたのだから
自分で道を見つけることが大切
誰かに道を教えてもらっても それじゃあ意味がないのだ
どんな道を選んでも
回り道をしても
自分で決めた道を行き 右往左往することが
体験するということ 感動するということ
途中で変えたって全然いい
人は生きているのだから
考えは変わるのが当然だから
わたしは みんなとお互いの力を信じ
尊重しあい
好きをのばしあえる
そんな世界に住んでいたい
どんな人も大切であり
あなたはわたしであり
わたしはあなたなのだから
同じ立ち位置で 上も下もない
お互いの「好き」や「得意」を交換し合いながら
お互いの世界を広げ合う
そんな関わり合いをしていきたい
自分で自分の道を見つけるための
生きる力がいっぱいつまった禅タロットをわたしはお届けしています
禅タロットはひとつのツールでしかないけれど
その世界観は、生き方をガラリと変える力があります
わたしが生き証人です
「今」に「全て」に感謝できる 幸せだと感じれる
そんな生き方を禅タロットを通して、一緒に体験しませんか？
1月16日（木）鎖をぶった斬る！ストロベリーお茶会「今年の抱負」
1月17日（金）
1月22日（水）
セッション、マヤ食堂可能日はこちらにあります