毎年恒例となった「ラテンビート映画祭2012」
今年で9回目

このお知らせが入ってくると、あ~もうそんな季節なんだなあ!!!と思う位です。
今年は、なんとなんと、あの「Violeta se fue a los cielos」が上映されるとのこと

あのチリを代表するヌエバ・カンシオンの歌手、ビオレータ・パラの生涯を題材にした映画です











(以下、ラテンビートフィルムより転載)
『ヴィオレータ、天国へ』
監督:アンドレス・ウッド
出演:フランシスカ・ガヴィラン、トマ・デュラン、ホルヘ・ロペス
2011年/ドラマ/チリ・フランス・アルゼンチン/110分
チリの貧しい村で生まれたヴィオレータは、幼いころから道端や酒場で歌を歌って小銭を稼ぐ日々を送っていた。
大人になり、フォルクローレ歌手の道を歩み始めたヴィオレータは、民謡の研究や、曲作りに没頭。彼女の歌はメディアにも取り上げられるようになる。
ある日、ヴィオレータの歌をラジオで聞いたという若いスイス人男性が訪ねて来る。一目で恋に落ちたヴィオレータは、恋人と共にパリへ渡るが…。
フォ
ルクローレ歌手として3千以上の曲を残し、絵画や刺繍など、美術作品でも多くの名作を残したチリを代表するアーチスト、ヴィオレータ・パラの波乱の半生を
映画化。
激しさと繊細さを合わせ持つヴィオレータを主演女優フランシスカ・ガヴィランが熱演している。
監督は『マチュカ 僕らの革命』『サンチアゴの
光』(LBFF2009監督賞受賞)のアンドレス・ウッド。
監督:アンドレス・ウッド
出演:フランシスカ・ガヴィラン、トマ・デュラン、ホルヘ・ロペス
2011年/ドラマ/チリ・フランス・アルゼンチン/110分
チリの貧しい村で生まれたヴィオレータは、幼いころから道端や酒場で歌を歌って小銭を稼ぐ日々を送っていた。
大人になり、フォルクローレ歌手の道を歩み始めたヴィオレータは、民謡の研究や、曲作りに没頭。彼女の歌はメディアにも取り上げられるようになる。
ある日、ヴィオレータの歌をラジオで聞いたという若いスイス人男性が訪ねて来る。一目で恋に落ちたヴィオレータは、恋人と共にパリへ渡るが…。
フォ
ルクローレ歌手として3千以上の曲を残し、絵画や刺繍など、美術作品でも多くの名作を残したチリを代表するアーチスト、ヴィオレータ・パラの波乱の半生を
映画化。
激しさと繊細さを合わせ持つヴィオレータを主演女優フランシスカ・ガヴィランが熱演している。
監督は『マチュカ 僕らの革命』『サンチアゴの
光』(LBFF2009監督賞受賞)のアンドレス・ウッド。










ちょうど一年前に、この映画について、ブログに書いていました→コチラ
日本では上映されないと聞いていたので、すっごく嬉しい~~~

私の想いが通じたかしら













【開催地・日程】
東京:新宿バルト9
9月27日(木)~10月5日(金)
横浜:横浜ブルク13
10月4日(木)~10日(水)
梅田:梅田ブルク7
10月18日(木)~21日(日)
京都:T・ジョイ京都
10月18日(木)~21日(日)
博多:T・ジョイ博多
10月18日(木)~21日(日)
東京:新宿バルト9
9月27日(木)~10月5日(金)
横浜:横浜ブルク13
10月4日(木)~10日(水)
梅田:梅田ブルク7
10月18日(木)~21日(日)
京都:T・ジョイ京都
10月18日(木)~21日(日)
博多:T・ジョイ博多
10月18日(木)~21日(日)










年に一度、ラテンの世界を満喫できるこの映画祭。
今から、どんなラインナップになるのか、楽しみで仕方ないです

また気になる映画があったら、ご紹介します
