グアテマラ、アンティグアに観光客が集まる理由に、比較的安全で、スペイン語学校がたくさんある！ということがあります
私もここアンティグアで何度もスペイン語学校に通いました
アンティグアは狭い街なので、スペイン語学校でも行ってないと時間を持て余す、ということもありますが。。
このスペイン語学校、朝８時～１２時まで、途中３０分の休憩を挟んで、３時間半のマンツーマンレッスンが基本となります
スペイン語の先生の質はピンキリですが、とにかく安い
１日３時間半のマンツーマン、月～金までの５日間で、学校にもよりますが、５０ドル～１００ドル位でしょうか
日本でマンツーマンすると、１時間３０００円以上はとられますよねぇ
航空券や宿泊代などもありますが、時間があるのなら、どっぷりスペイン語圏に浸かってみるのがオススメです
日本でスペイン語教室に行ってみても、グループっていうのが、ちょっと合わない私には、このアンティグアのマンツーマンはかなり嬉しかったです
ただし、いい先生にあたれば。。。ですが
アンティグアでいい先生に出会えるのは本当に難しい、ともいわれています
ここアンティグアは、これから南米に向かう旅行者たちが、スペイン語を習う場所です。
このアメリカ人の男の人には、何年か後にアンティグアでまたバッタリ出くわしたこと数回
私は、なるべく日本人の少ない学校に通うようにしています
その方がスペイン語を使える機会が増えるからなのですが、英語ばかり話されると、ついていけず
旅行者がたくさんいるので、スペイン語講師をしているアンティグアの人はた～～っくさんいます
私のグアテマラの友達もほとんどがスペイン語講師で、私が新しい先生につくと、必ず「新しい先生どう？？」と聞かれます。
「う～～ん、、いまいち」なんて言おうものなら、「すぐに変えなさい！」と言われるのですが、そこは日本人の私、どうもすぐに先生を変えることができなかったり
アンティグアの学校では、先生が気に入らなければ、他の先生に変えてもらうことができます
なんだかんだ言って、10人くらいの先生に習いました
その中でも、良い先生とダメな先生がいます
たまに難しい質問なんかしちゃったりして先生を試したりします
（ごめんなさ～い）
学校のオフィス。
よくいるタイプが、おしゃべりして終わる先生。。。
先生の身の上話をされるケースがあります
それはそれで楽しいんですけど、こちらとしては、話しをしたいのは私だ～～と思っているので、そういうときは、先生チェンジします
私の個人的先生ベスト３をご紹介します
どの先生も甲乙つけがたいので、順位はつけられませんが。。。
一人目は、友人に紹介してもらい、学校を変えてまで習いたかったフランシスコ・マロキンという学校のルイス先生
この先生は、本当に、、、ルイス・マジックにかかっちゃいます
生徒のレベルをちゃんと見極めて、必要なことをしっかりと教えてくれる先生は、本当に少ないんですが、このルイス先生はスゴかった
マロキンは、マンツーマンスペースが個室のようになっています。
このルイス先生と少しでも長く勉強したいがために、帰国日を延長しちゃいました
残念ながら、お亡くなりになってしまいましたが、本当に素晴らしい先生でした
そして、アルマ先生。
女性の先生で、すごく明るくて、とにかく気が合いました
ラ・ウニオンの勉強スペースは中庭の中に机を出して
こちらの知りたいことやわからないことに、きちんと応えられる熱心な先生でした
アルマ先生とは２ヶ月くらい続けて習いました
そして、最後にフレディ先生です。
このフレディ先生が初めてのアンティグアでのスペイン語の先生で、とにかく待つことのできる辛抱強い先生でした。
残念ながら、アンティグアの先生たちは、たいてい辛抱強くないんです。
こちらの言葉を待つことができる先生は本当に少ないと思います
このフレディ先生にあたらなかったら、スペイン語学校通いのために何度もアンティグアに滞在することはなかったと思います
また、フレディ先生は、的確に文法について教えてくれます。
わかるまできちんと教えることができるプロの先生です！
最近、スカイプでも教え始めたとのことで、私もフレディ先生と勉強を再開しようかと考えています
そして、このフレディ先生がブログを始めました
「グアテマラ・アンティグア通信」
今のグアテマラやその日常の風景を見ることができて、普段のグアテマラを知ることができます
日本語もついているので、是非見てみて下さいね
なんだか久々にアンティグアのスペイン語学校に行きたくなりました
大好きな街で、宿題をたっぷり出されて、好きなスペイン語を勉強する生活ってやっぱりいいな～なんて思います
アンティグアに行く機会があったら、お気に入りの先生を見つけてみてくださいね
今日は何位でしょうか？
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私もここアンティグアで何度もスペイン語学校に通いました
アンティグアは狭い街なので、スペイン語学校でも行ってないと時間を持て余す、ということもありますが。。
このスペイン語学校、朝８時～１２時まで、途中３０分の休憩を挟んで、３時間半のマンツーマンレッスンが基本となります
スペイン語の先生の質はピンキリですが、とにかく安い
１日３時間半のマンツーマン、月～金までの５日間で、学校にもよりますが、５０ドル～１００ドル位でしょうか
日本でマンツーマンすると、１時間３０００円以上はとられますよねぇ
航空券や宿泊代などもありますが、時間があるのなら、どっぷりスペイン語圏に浸かってみるのがオススメです
日本でスペイン語教室に行ってみても、グループっていうのが、ちょっと合わない私には、このアンティグアのマンツーマンはかなり嬉しかったです
ただし、いい先生にあたれば。。。ですが
アンティグアでいい先生に出会えるのは本当に難しい、ともいわれています
ここアンティグアは、これから南米に向かう旅行者たちが、スペイン語を習う場所です。
このアメリカ人の男の人には、何年か後にアンティグアでまたバッタリ出くわしたこと数回私は、なるべく日本人の少ない学校に通うようにしています
その方がスペイン語を使える機会が増えるからなのですが、英語ばかり話されると、ついていけず
旅行者がたくさんいるので、スペイン語講師をしているアンティグアの人はた～～っくさんいます
私のグアテマラの友達もほとんどがスペイン語講師で、私が新しい先生につくと、必ず「新しい先生どう？？」と聞かれます。
「う～～ん、、いまいち」なんて言おうものなら、「すぐに変えなさい！」と言われるのですが、そこは日本人の私、どうもすぐに先生を変えることができなかったり
アンティグアの学校では、先生が気に入らなければ、他の先生に変えてもらうことができます
なんだかんだ言って、10人くらいの先生に習いました
その中でも、良い先生とダメな先生がいます
たまに難しい質問なんかしちゃったりして先生を試したりします
（ごめんなさ～い）
学校のオフィス。よくいるタイプが、おしゃべりして終わる先生。。。
先生の身の上話をされるケースがあります
それはそれで楽しいんですけど、こちらとしては、話しをしたいのは私だ～～と思っているので、そういうときは、先生チェンジします
私の個人的先生ベスト３をご紹介します
どの先生も甲乙つけがたいので、順位はつけられませんが。。。
一人目は、友人に紹介してもらい、学校を変えてまで習いたかったフランシスコ・マロキンという学校のルイス先生
この先生は、本当に、、、ルイス・マジックにかかっちゃいます
生徒のレベルをちゃんと見極めて、必要なことをしっかりと教えてくれる先生は、本当に少ないんですが、このルイス先生はスゴかった
マロキンは、マンツーマンスペースが個室のようになっています。このルイス先生と少しでも長く勉強したいがために、帰国日を延長しちゃいました
残念ながら、お亡くなりになってしまいましたが、本当に素晴らしい先生でした
そして、アルマ先生。
女性の先生で、すごく明るくて、とにかく気が合いました
ラ・ウニオンの勉強スペースは中庭の中に机を出してこちらの知りたいことやわからないことに、きちんと応えられる熱心な先生でした
アルマ先生とは２ヶ月くらい続けて習いました
そして、最後にフレディ先生です。
このフレディ先生が初めてのアンティグアでのスペイン語の先生で、とにかく待つことのできる辛抱強い先生でした。
残念ながら、アンティグアの先生たちは、たいてい辛抱強くないんです。
こちらの言葉を待つことができる先生は本当に少ないと思います
このフレディ先生にあたらなかったら、スペイン語学校通いのために何度もアンティグアに滞在することはなかったと思います
また、フレディ先生は、的確に文法について教えてくれます。
わかるまできちんと教えることができるプロの先生です！
最近、スカイプでも教え始めたとのことで、私もフレディ先生と勉強を再開しようかと考えています
そして、このフレディ先生がブログを始めました
「グアテマラ・アンティグア通信」今のグアテマラやその日常の風景を見ることができて、普段のグアテマラを知ることができます
日本語もついているので、是非見てみて下さいね
なんだか久々にアンティグアのスペイン語学校に行きたくなりました
大好きな街で、宿題をたっぷり出されて、好きなスペイン語を勉強する生活ってやっぱりいいな～なんて思います
アンティグアに行く機会があったら、お気に入りの先生を見つけてみてくださいね
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