ウォーター・サウンド・イメ―ジこの本は、昨年 増川いづみさんのセミナ―を受講した時 話された内容に関連してました。最近書店で 見かけて何故彼女がその内容をご存知なのか判りました。海外には このような研究をされてる方居られたのですね(⌒‐⌒)英語版は読めないので翻訳版で読めて、幸せです。ありがとうございます\(^^)/