正確に覚えていることが
少ないと思っているとき
愛知ソニアさんのブログで
このような記事に出愛いました。
鮮明な夢を見るためのコツ
1. 床に就く前に「夢を覚えている」と意図します。
2. 夢日記を枕元に置いておくこと。
3. 床に就く前に以前の夢のメモや日記があるとそれに目を通すことで、夢の架け橋を強化します。
4. 何か知りたいことがあれば、答えが得られることを意図して眠りにつきます。
5. スピリチュアルガイダンスからのメッセージが含まれていることもあるので夢の価値を認めること。
夢を忘れないで覚えていられるためのコツは、夢から覚めるときが大切です。
1. 目覚まし時計は避けること(体内時計をどれほど正確にセットできるか、これも練習次第)
2. 目が覚めたら、体を動かさないで目を閉じたままの状態でいること。
3. 合理的な夢の断片(シーン、イメージ、人物、生き物、感情など)であっても、フォーカスしながら、なるだけフレッシュなまま維持し、それらを左脳的に判断しようとせずにそれらを何度かリハーサルしながらはっきりとした記憶にさせること。
4. 記憶していたことがら(言葉やイメージ)を、できるだけ正しく夢日記やメモに記入すること
5. 記入する時点でさらに明らかになることや、些細なことが記憶として浮かんでくることがあります。それらも欠かさずにメモすること。
6. 夢の質がさらに深まっていくためにも夢の内容を他にシェアしましょう。他の人たちの夢にも興味が湧いてくることで互いのインスピレーションも広く深くなります。
夢の話
ありがとうございます。
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