運動で更年期を防ぐことは難しいけれど、運動習慣で作られた筋肉や体力は、運動できない更年期を支えてくれること間違いなし!
運動で更年期を防ぐことは難しいけれど、運動習慣で作られた筋肉や体力は、運動できない更年期を支えてくれること間違いなし!
ボーっとして頭が起きない、用事が進まない、忘れ物をする。
朝のしたくの効率が悪い日は、自律神経の調子がイマイチなサインです。
メニエールから自律神経失調症、パニック障害を経験しているので、どうしたら治るのか、何をやめたらいいのか、私の答えはこんな感じです。
スケジュールの余裕が気持ち(脳)の余裕になる。
脳と体の余裕が自律神経の余裕になって、めまいやパニックが起こらずに予定が楽しめます。
自律神経が乱れていると不安や恐怖を感じやすくなる。
脳と体のセンサーが過敏になるからです。
変化が苦手な性格は作られる、というお話しです。
運動が自律神経に良いのは、自律神経が正常な人のこと。
自律神経を壊してしまったら、運動は負担にしかなりません。
症状はひどくなるし、治らなくなりますよ。
突発性難聴が回復しても不眠が治らないのは、発症原因の自律神経の緊張がとれていないからです。
耳はあなたに根本的な生活の改善を示唆しているんです。
ホームや電車内でのアナウンス、そんなに大きくしなくても聞こえる。
大きな音は自律神経を緊張させるから、音の規制があるといいな。
副鼻腔炎の後遺症で変なニオイがする、香りが分かりづらい。
鼻の奥にあるニオイ受容器の問題です。
鼻の粘膜を再生させるためにできること。
日に2~3杯コーヒーを飲みます。
コーヒーや紅茶を飲めない人もいます。
カフェイン過敏症はカフェインの刺激で起こる自律神経の症状なんです。