2018年9月 中国国際航空ビジネスクラスで行くインドネシアSFC修行 | mayacrash's

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 2018年SFC修行の最後の海外行きとして、中国国際航空のビジネスクラスでジャカルタに行ってきました。元々関空→北京→ジャカルタの予定でしたが、往路の関空便がキャンセルされたため、発着とも羽田空港に変更となりました。

旅程は以下の通りで、ジャカルタで2泊+1日観光という流れ。

 

9/21

羽田-北京 07:20-10:05 CA422

北京-ジャカルタ 16:15-22:00 CA977

(17:25発変更に事前の連絡あり)

9/24

ジャカルタ-北京 00:15-8:20 CA978

北京-羽田 12:50-17:25 CA167

 

 合計13028PP獲得。残り5000PPを切りました。

 

 CA422を除き全てビジネスクラスはフルフラット。往路のみ遅延でジャカルタに着いたのは0:00過ぎぐらい。それ以外は特に遅延もなく快適でした。ビジネスクラスということで、ラウンジに優先搭乗に、と極楽でした。しかし往路のトランジットは結構長い…。

 

 到着が遅れたジャカルタ。しかしタクシーは遅くまで盛況で整理券を取って30分程度待ちました。

 

 宿泊はメルキュール・コタ。ジャカルタの公共交通機関であるトランスジャカルタの駅が目の前なのでかなり役に立ちました。しかしジャカルタの渋滞は本当に酷い。ジャカルタの印象はとにかく渋滞。それもバイクが多い。

 

ショッピングモールに行ったり、ラグナン動物園でコモドドラゴンを観たりとしているうちにあっという間に滞在は完了。帰途に就いたのでした。イスラムのモスクに行ってみたかったものの、あまりの渋滞にうんざりしてそこまで行動できず。

 

コモドドラゴン

見ていると楽しい、いわゆるアジアの市場。

 

 帰りの飛行機は全て定刻通り。全く問題を感じませんでした。しかし、翌日から出社したもののお腹の調子が悪く、さらに夜には高熱を発しました。生野菜や果物は食べないようにしたのですが、何かにやられたようです。病院に行き点滴を打ってもらい回復。シンガポール、タイでは問題なかったのですが、アジア、侮るなかれでした。

 

ラウンジで食べた食事…。手前の肉の香辛料がきつ過ぎて、お腹の調子を崩した原因疑惑。